ゴールドマン・サックスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、25件あります。
全25件
大学での研究内容と金融業界に関心を持ったきっかけを絡めて回答を行いました。
10年後どうなっていたいですか。,ゴールドマンサックスに入ってどんな自分になる事を想像していますか。
SPIは多くの企業が本選考で利用している様なので、専用の問題集を買い、2週ほど勉強を行いました。
ゼミでのビジネスコンテスト
ES深堀,なぜゴールドマンなのか,他社との違い
いろんな企業を受けてテストに慣れる
長所は主体性だ。私が1年生の時、所属サークルが学生リーグで最下位に沈んだ。私はその際の悔しい気持ちから、メンバーに懇願して主将に就任した。そして、就任後も主体性を発揮し続け、リーグ3位という成績を残した。短所は、夢中になると無理をし過ぎてしまうことだ。主将を務めた際、毎日夜中の3時まで練習メニューを考えていたが、それが原因で練習中に倒れてしまったことがあった。以後、無理をしないよう気をつけている。
学生時代頑張ったこと,インターンを志望する理由,自分を3つの要素で表すなら?,今後伸びていくであろうアセットマネジメント業界において、課題となりうることとは?
テストセンター対策本を使う。
My strong point is the ability to recognize issues. I produced good results in long-term internship by making use of this strong point. I worked in a big cram school in the marketing department. The main job was to provide solutions for branches which have financial troubles. By exposing the elements regarding to the school management and researching them a lot, I found out the causes that they didn’t have any students from the specific private high school. I provided strategies for them, I was succeeded in getting 15 new students from the high school and made 45 thousands dollars. If I could work in Goldman Sachs as a research analyst, I could contribute to finding the most important thing from the complicated information by using my strong point.
自己紹介と志望理由,キャリアプラン,リサーチの業務内容説明
他社を受けてwebテストになれる
私の強みは、学部4年間の〇〇部での活動の中で体得した、大きな目標に向かって愚直に努力できることです。私が〇〇部に入部した理由はただ〇〇という目標に関して強い憧れを持ったからであり、その大きな目標に向かって4年間どう過ごすかということだけを考え、日々行動しました。練習の日々は、報われないことの方が圧倒的に多かったので辛いと感じることもありましたが、それ以上に大きな楽しさややりがいを日々感じていました。残念ながら結果としては〇〇という形で引退しましたが、チームメイトとともに一つの目標に向かって走る抜くことができたということに誇りを持っています。
志望動機は?,学生時代に頑張ったことは?,それってコンサルではできない?,簡単な計算問題
中学受験や大学受験の貯金があったため前日に本屋で参考書を立ち読みする程度でした。
長所は分析力。必要な情報を集め、分析するスピードが速いため、議論の道筋の見え方が人よりも早く、また論理的思考にも優れているため、その道筋を説得的に述べることに長けている。定量的な議論も暗算が出来るため得意としている。短所は発信力。長所の裏返しだが、議論の口火を切ることはあまり得意としない。また、自分の中で咀嚼できた段階で初めて発言する傾向があり、大量のアウトプットを出す局面を得意としない。
問題集を解く際は、設定時間の半分の時間でテンポ良く解くことを心がけた。また、答えがあっていても、場合によっては問題集の解法の方が時間が短ければそれを取り入れた。(逆に言えば、必ずしも問題集の解法が最短であるとは限らない。)
論理的な思考力とチームワーク能力。前者については、業務理解の個人ワークを見た社員からフィードバックをいただいた。後者については、懇親会の時に「誰が一番チームに貢献したと思うか。」と社員から質問された時に感じた。ここで無理に自分を売り込もうとする人は嫌気されるかもしれない。
私の強みは目標を達成するために常に努力の質を磨き続けるところだと思っています。半年しか勉強したことのないドイツ語をビジネスレベルまで高めるために、ネットの情報や自分で考案した勉強法を一つずつ試しながら自分に最適な学習法を見つけ出しました。これにより1か月の集中した勉強で、スーパーでの接客行の仕事を得ることができました。短所は、優柔不断なところです。決断が必要なところでいつもチームの意見をまとめられないことがあります。今後は各メンバーの立場に寄り添いつつもしっかりと自分の判断軸をもつようにします。
自己紹介と志望動機
ESに沿った質問
逆質問
・webなどで問題がたくさんあがっているため、それらを練習すればよい。ただし、簡単な問題ばかり解けても難しい問題を早くため解けなければ高得点にはなりにくいため、難しい問題を中心に勉強した。
学生時代体育会の部活で部長としてチームをインカレ入賞に導いたこと。
ナツメ社のSPI対策本を1周すれば大学受験を経験した学生ならば十分のはずです。
書類、SPI
趣味で投資をしている両親の影響や、今年度から始めた企業価値評価・証券投資などの勉強を通して、金融分野に興味をもち、その中でも主に ①アセット・マネジメント業界の成長 ②Win-Win構造のビジネスモデル の2点から貴部門を志望させていただきます。
アセット・マネジメント業界の成長という点に関してましては、「貯蓄から投資へ」の促進により成長が見込める業界の第一線で働き、少子高齢化や人生90年時代の到来などから引き起こされる諸問題にも金融分野から貢献することで、金融業界全体を牽引する人材になりたいと思っております。
また、Win-Win構造のビジネスモデルという点に関してましては、家族がかつて某日系アセット・マネジメント会社の顧客だったため、最終的に私の家庭と同じような層に商品が届いて、同じように喜んでもらえたらという思いがあり、それが仕事へのモチベーションに繋がるのではないかと考えております。
以上の2つの理由から、貴部門に魅力を感じ、就職先としてもアセット・マネジメント業界を第一志望として志望しております 。さらに、座談会やオープンデーでは、貴部門のカルチャーの一端を感じ、強く惹かれ、インターンを通してその中でハイレベルな挑戦をしたいと思い、貴部門を第一志望として志望いたします。
自己紹介と志望動機
今までで一番理不尽だと思った経験
入社後も社内で一番になれると思う強み
スマートフォンができる前にタイムスリップして携帯電話メーカーの社長に経営指南をするなら何を言うか
なし
投資銀行部門については、日本企業の経営を支え経済発展に貢献したいため、また、責任感と緊張感のある環境に身を置きたいため、志望する。1点目については、ゼミ活動を通し、この日本経済に危機感を持つと共に、今経営に求められているのは革新であると感じた。オープンデーや他社でのインターンを経て、資金調達やM&Aはこの課題の解決策だと考え、惹かれている。2点目については、日本経済を支える人材としていち早く成長するため、責任感と緊張感に触れたいと思っている。全国大会でのソロ歌唱等の経験から、私にとって責任感と緊張感は最大の成長の糧であると感じ、世界トップの実績を誇る貴社で経験を積みたい。
志望動機
バックグランドへの深掘り
最近気になったM&Aについて
四則演算
5年後どのようなバンカーになっていたいか
制限時間は15分程度だったと思う。自由にディスカッションしたのち、代表者を決め、簡潔に発表。質疑応答では、議論内容に対する指摘や疑問だけではなく、自分がどのようにディスカッションに貢献できたかや、もう一度するならどこを変えるかといった質問がされた。
様々な社会変革の現場に携わりたい、レベルの高い環境で成長を実感したい、知的好奇心を満たし続けたい、この三点が貴社投資銀行部門を志望する理由である。私は社会変革を先導する仕事に携わりたいと考えており、まちづくりを学ぶ中で空港民営化やJクラブ買収など様々な事例に投資銀行が携わると知り興味を持った。様々な案件に携わることができ、それぞれが社会を変える企業を支える仕事であることから、投資銀行で働きたいと強く感じている。二点目のきっかけは、サッカー部に所属していた際にレベルの高い社会人チームと共に練習した経験である。要求水準が高い中で自分の良さを出せるように必死に考えたことで大きく成長でき、周囲のレベルによって自分の成長速度が大きく異なると学んだ。自分の成長の実感は働く上で重要だと考えており、少数精鋭な投資銀行の環境下で切磋琢磨して成長したい。三点目は父の影響である。研究者で博識な父から日々様々な疑問を投げかけられたことで、人生において知的好奇心の満足を重視するようになった。投資銀行では様々なクライアントに接するため企業、また市場や社会状況についても常に学び続ける必要があり、自分が仕事に求めるものとマッチしている。また、貴社のチームワークを重視する社風は、人との関わりを重要視するサッカーと都市という二つのものを通じて成長してきた自分にとってとても魅力的である。
学生人数は6~7人。社員は二人簡単な自己紹介の後お題が発表される。20分ディスカッションし、発表し、質問を受ける。最後に学生に一言ずつ感想が求められる。
特になし
長所はコミュニケーションのスキルと笑顔です。私は、対話を通して物事を解決していくことが好きで、好んで人と関わりをもってきた過程で会話力がつきました。また、笑顔を長所と他人から評価をいただくことが多いです。常に笑顔を絶やさないように心がけています。短所は気が短いところです。自分の芯とする信念があり、その信念に反することを他人から指摘を受けてしまったときに冷静に対応できず熱くなってしまうことがあります。
簡単に自己紹介
志望動機
どんなセールスになりたい
など
この当時は特に対策をしていなかった。のちにSPIの
自分の意見に拘りすぎるところ、コミュニケーション能力
・長所、短所
・力を入れて取り組んだこと
・好きな本
SPIの本
理由は3点あり、私の長所である営業力が活かせるため、資産運用に興味があるため、今後日本で伸びていく業界だと考えているためです。一点目については、家庭教師の案件獲得の際に培われた営業力が活かせると考えています。二点目については、学部時代から株式の投資に興味を持ち投資をしています。またアセットマネジメントでは扱う金融商品が多いため、資産運用の幅が広く非常に興味を持っています。三点目については、日本では年金問題等で老後の先行きへの不安から定年退職者への金融商品需要が増していくと考えられます。以上三点の理由よりアセットマネジメント部門を志望します。
面接は4回行われた。
聞かれた内容は、
・自己紹介
・なぜ外資
・なぜ金融
・他人からどのような評価を受けているか
・自分を表す形容詞3つ
・10億円あったらどのように運用するか
・理不尽さを感じた経験
など尋ねられた。
ナツメ社のSPIテストセンターの参考書を解いてから臨んだ。
長所はストレス耐性があること、短所は人に厳しいこと
自分が全国一だと思う事
なんでもいいからセールスして
市販の問題集
ゴールドマン・サックスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は25件あります。
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