ES
提出締切時期 | 2020年7月下旬 |
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My strong point is the ability to recognize issues. I produced good results in long-term internship by making use of this strong point. I worked in a big cram school in the marketing department. The main job was to provide solutions for branches which have financial troubles. By exposing the elements regarding to the school management and researching them a lot, I found out the causes that they didn’t have any students from the specific private high school. I provided strategies for them, I was succeeded in getting 15 new students from the high school and made 45 thousands dollars. If I could work in Goldman Sachs as a research analyst, I could contribute to finding the most important thing from the complicated information by using my strong point.
リサーチ部門を志望した理由は2つある。1つ目は複雑な物事を考えることが好きだからだ。長期インターンでは、大手塾マーケティング事業部で働き、経営不振の校舎に対して課題特定・戦略提案・実行を行っていた。校舎の課題を特定する際、塾の売上に関連する因数を徹底的に調査し、その中から傾向を読み取り、課題を見つけることにやりがいを感じた。市場を分析し、インサイトを提供するリサーチ業務に類似性を感じ、志望するようになった。2つ目は、個人として戦える能力を身につけることができるからだ。急速に変化する現代では、会社の価値ではなく、普遍的な個人の能力が重要になる。そのうえで、アナリストは若くから自分の名前を持って価値提供することで、自分自身を最大限高めることができると考えている。その中でも、御社を志望する理由は、世界トップの投資銀行として、市場に圧倒的なプレゼンスを誇っているからだ。実際の業務面では、企業単位のミクロのリサーチ情報を提供するだけでなく、トップダウン方式でのマクロ経済と投資戦略の分析を提供することから、顧客に対して調和のとれた情報提供をすることができる。教育面では、新人証券アナリストを育成するための研修カリキュラムを用意しており、強い問題意識と論理的思考およびバランス感覚を身につけることができる。これらの理由から、御社のリサーチ部門を志望している。
日本語でも可能だったが、英語で書き、英語力をアピールした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
時間制限に気をつけて早めにとく
他社を受けてwebテストになれる
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:4名 |
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面接時間 | 30min |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
自己紹介と志望理由,キャリアプラン,リサーチの業務内容説明
マクロとミクロの連携方法
選考を振り返って
簡潔に話すこと。
他社の選考を受け、テストと面接に慣れておく。
質問の意図を考える。
開催時期 | 2020年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | リサーチ職 |
このインターンで学べた業務内容 | 証券アナリスト |
インターンシップの内容
架空の企業に関して、その企業の成長可能性・株価の推移の予測
全体の講義のあと、各班でグループワークで最終日にプレゼン
優秀者は早期選考に呼ばれる
学生に対してやさしく接してくださった。
財務諸表などは見慣れている人が多かった。
昼食などの際には若手社員との懇談会をセッティングしていただいた。そこで、一人一人にたいしてくだらない質問でも優しくていねいに対応していただいた。インターンに行く目は固く冷たいイメージがあったが、実際は温かいかたが多かった。
投資調査部門の具体的な業務内容について講義をしてくださり、業務理解が深まった。最終プレゼンでは各班にたいしてフィードバックをしてくださり、アナリストが普段注視して見ているところなど独自の観点を知ることが出来た。
ゴールドマンサックスの投資調査部門は選考自体は実質webテストとちょっとした面接だけなので、身構えず自然体で受ければそこまで難しくないと思います。ワークでは、社員とのタッチポイントでどれだけアピールできるかを考えて立ち回るべき。
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