日本生命保険のインターン体験記詳細

サークルの企画係チーフとして課題を改善したことです。二百人規模のサークルのため、人によりモチベーションの違いがありました。会議や準備への参加率の差をなくすことが課題でした。今までの企画係の目標は「全力で楽しませる」ことでしたが私はそこに違和感を感じていました。そこで私は自分の代の目標を「全力で楽しむ」に変えました。本来楽しむ場所であるサークルを取り戻すことで多くの人が係にも参加してくれると思ったためです。この目標に向けて会議自体にレクを取り入れたり、仲の良いチームごとに準備することで参加率が上がり企画のクオリティも上がりました。この経験は人と協力して仕事に取り組む時にも活かせると感じています。

私は将来人々の安心を支える仕事に携わりたいためです。私は現在、テーマパークでアルバイトしています。そこで感じたのは人々の笑顔を支えているのは安全だということです。安全を徹底的に求めた運営がテーマパークに来る人々の安心や笑顔を作るとわかりました。そこでリスクコンサルや人々の「もしも」を支える保険という仕事に強く興味を持ちました。中でも日本を代表する御社で、日本中の人々を支える仕事することが私の夢です。今回のインターンシップを通して、企業理解を深めると共に、僭越ながら私のキャリアの第一歩として実際の仕事を学ばせていただきたいと思い、志望しました。

まず、結論ファーストでわかりやすいような文章きなるように気をつけた。がくちかでは、仕事につながるような、学びや経験となっているか確認しながら書いた。インターンシップの段階のため、入社志望ではなく、会社について興味を持ち理解を深めたい姿勢が伝わるように気をつけた。

基本的な論理的な文章が書けていれば問題ない。しっかりと聞かれたことを答えるという基本的なことができればよいと思う。