マッキンゼー・アンド・カンパニーのインターン体験記詳細

参加者30人超のツアーイベントを、コーディネーター・PMとして開催しました。丁寧なコミュニケーションを意識しながら、企画立案や、ほぼ全員年長である関係者との調整、covid-19への対応にあたり、成功に導きました。

〇〇では、1年半の間、代表として大学生のオーガナイズとカリキュラム作成を行い、参加者人数を5倍に引き上げました。4月の休校期間には大学生を集めて、オンラインで学習の場を提供しました。

問題解決のノウハウが蓄積している環境で私自身の情報編集能力を鍛えながら、社会的に大きな価値を出しているクライアントを支援していきたいからです。コンサルティング業界、なかでもトップカンパニーである御社には、優秀な先輩方や高質なノウハウ、自分のスキルを洗練させる機会が多く備わっており、最良の成長環境だと考えています。私の個人的な能力開発と社会に対するインパクトをどちらも最大にできると思い、志望します。

子供たちが希望を持って生きていけるような、「自律・協働」型の自由な社会をつくるべく、そこに至る教育コンテンツをつくり、また社会を構成する組織の変革を支援していきます。教育面では、個人の創造的な情報編集能力を高める必要があると感じており、まずはコンサルティング業を通じて私自身がその能力を高めます。さらに深く探求するために大学院に入って情報科学を修めたのち、ビジネスとして社会に還元していきます。

〇〇削減を呼びかける署名キャンペーンを立ち上げ、新聞各社の取材による認知拡大と、関係省庁のwebサイト設置に貢献しました。報道されるものの解決に至っていないこの課題の核は、ステイクホルダー間のコミュニケーション不足だと設定し、オンラインで消費者の意見を集めて関連省庁や団体に提出し、削減に取り組む事業者も支援しました。

字数ギリギリで伝えきることを目標に、無駄な表現を省くよう心がけました。アピールしたいことを際立たせることを意識しました。

ゲームの内容や条件は無数にパターンがあるらしく、きちんとした対策はできないと思います。ルールはシンプルなので、ミスのないように気をつけることが重要だと思います。

YoutubeでImbellusの紹介動画や、CEOのプレゼンをみました。また回答時期をなるべく遅くし、先に受けた受験者の感想をtwitterなどでみていました。

ケース面接。ケースについて共有後、着眼点をなるべく多く上げるよう求められた。,追加情報（図表）を与えられ、どのような仮説が立てられるかを聞かれた。,新たな図表をもとに、簡単な計算問題。

他の企業と比べたときの、企業文化の違いはなにか。

ケース面接。ケースについて共有後、着眼点をなるべく多く上げるよう求められた。,追加情報（図表）を与えられ、どのような仮説が立てられるかを聞かれた。,新たな図表をもとに、簡単な計算問題。

計算問題を間違えてしまい、焦りました。特にないですと答えてしまいました。

曖昧な課題を分解し、リサーチできるレベルまで項目化すること。

ケース面接対策として、マーク・コゼンティーノ『戦略コンサルティング・ファームの面接試験』を読み込みました。

リーダーシップ、失敗経験、成功体験など、面接で聞かれる質問はある程度カテゴライズできるので、それぞれの質問に対して自分が何を話せるか、メモにまとめておくとよいと思います。文章にすることで推敲ができるようになり、アピールしたいことをもれなく伝えることができるようになると思います。