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提出締切時期 | 2021年1月上旬 |
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学生英語弁論大会の運営責任者を務め、大会初となるオンライン開催を実現させたことです。私はお世話になったサークルへの恩から、コロナ禍においてもこの伝統ある大会を開催したく想い、オンラインでの開催を決意しました。この挑戦にあたり、ノウハウ不足・資金不足という2つの課題に直面しました。そこで、2つの解決策をとりました。1つ目はテレビ局に勤めているOBへのアプローチです。撮影・収録の分野に精通しているOBへ自らコンタクトをとることで、ノウハウ不足を解消しました。2つ目は寄付金の獲得です。例年OBからの寄付金はほとんど集まっていなかったのですが、使用用途の明示化・私の大会への熱意により約30万円の寄付金を集めることに成功し、資金不足を解消しました。この結果、オンライン開催を実現することができました。この経験から、目標達成のために周囲を巻き込むことの重要性を学びました。
400字の一般的なガクチカなので、特別意識したことはないです。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
この企業は性格診断のみであったため、対策は必要ないです。
この企業は性格診断のみであったため、対策は必要ないです。
選考を振り返って
志望度と性格のマッチ度
開催時期 | 2021年2月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 事務 |
インターンシップの内容
企業理解の深化
1日目は基本的に企業説明をひたすら聞くという3時間でした。2日目はいくつか部署が用意されており、その中の1つを自身で選択して参加するという形です。私は保険金部のインターンに参加しました。内容としては初めに講義があり、その後講義に基づいた簡単なグループワークを進めるという流れです。
インターン内容が基本的に説明会とほとんど変わらず、残念な印象を受けました。
グループワークは1時間ほどしかなかったのですが、その中でもほとんど話さない人が多く、数人で話を進めたまに話を振るという流れで進んでいきました。
淡白な印象を受けました。特に2日目に参加した部署において、司会をしている人が事務的に進行をしていてそのような印象を受けました。しかし、座談会の機会では他の社員の方とお話しし、人当たりが良く好印象を受けました。なので社風は一概には言えないと感じました。
明治安田生命に対する理解は深まりました。しかし、インターン内容でもふれたように、ほとんど説明会の延長線上にあるようなインターンではあったので、業務に対する本質的な理解には繋がりませんでした。他のイベントにも並行して参加することで理解度が深まるのかなと感じました。
昨年の明治安田生命の内定者の半数がインターン参加者だとインターン内でおっしゃっていたので、志望する人は参加するべきかと思います。しかし、インターン内容は濃くないため、生命保険業界を志望しているなら他企業のより密度の高いインターンがあるので並行して受けるべきです。
明治安田生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は49件あります。
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