NTTコミュニケーションズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、19件あります。
全19件
貴社の幅広い事業内容と強みを理解することができました。特にAI、アプリケーション、IoTの分野が伸びていること、スマートワールドの部分について勉強になりました。
不明。説明会の内容をきちんと記載することができれば問題ないのではないかと思う。
NTTコミュニケーションズの事業内容や行なっていることなど会社の概要。また働いている社員の方の雰囲気や働き方。オンラインで行ったがリモートワークが8割ということで入社後のイメージもしやすかった。0→1のアイデアを考える点。
介護を具体例に挙げて説明する。祖父母世代の介護は、離れた場所にいる家族や介護担当者が健康状態を定期的に直接確認しに行く必要があった。しかし、ICT技術によって遠隔で元気に暮らしているかを確認でき、さらに医師や看護師などと情報を共有することで簡単に健康管理に役立てることもできる。
抽選と書いてありましたが、ESがしっかり見られていると感じました。
貴社の強みを活かし、社会課題を踏まえた新規事業の立案を通して、社会課題解決における貴社の強みを学ぶことができました。また、グループワークを進める中で、社員の方々から適宜フィードバックを頂けたため、グループワークの進め方なども学ぶことができました。
私は将来「ICT分野に専門性を持ち、人々の生活を支えたい」と考えている。そのため、未来の「当たり前」を創り出すことを通じて世界中の人々の生活を支えている貴社への理解を深めたく、参加を志望した。私はお客様である企業が成長していくには、ICTの活用が不可欠だと考える。大学で経営工学を学ぶ中で、ICTはヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源の最適管理を可能にし、さらに個々の情報を「つなぐ」ことで、企業が新しい価値を生み出すことを手助けできると感じたからだ。貴社のICT事業では、企業のあらゆる課題解決と変革を通して人々の生活向上の起点を作っているように感じられ、非常に魅力を感じている。インターンシップを通して、セールスの業務の全体像を体感し、貴社において自身がどのように社会に貢献できるのかを学びたい。また、最前線で働く方々の姿勢や考え方を学び、自身の今後の成長に繋げたいと考えている。
志望動機,ガクチカ,自己PR,インターンシップで学びたいこと
参考書
ICT技術とはITにコミュニケーション機能を追加した技術である.ICTはビジネスに携わる人の多大かつ迅速な情報共有を促進することで利便性の向上を目指す.例えば教育現場の場合,生徒・教師・教材会社がネットを介して繋がる.すると生徒は最適な教材を解き,先生は業務負荷を減らせるようになる.
学歴
NTTcommunicationsの業務内容
グループワークの進め方.1dayインターンの場合,グループワークは結論ありきで進む印象があったが,今回のような長期間にわたるインターンの場合方向転換や議論の巻き戻しをする猶予があった.これらの選択肢があることでより議論は深まるのだと学んだ.
多方面かつ大規模に社会へ影響を与えるICTという技術領域に関心があるからである.私はITの社会に利益を生み出しやすい,様々な業界をコラボレーションしやすいという点に魅了を感じる.このようなITの特性に惹かれた背景として研究活動との比較がある.私の研究はサイエンスよりかつニッチな分野であり,私の研究成果に対して直接的に喜んでくれる相手,協業する相手が見つかりにくい.一方で,ITツールを作った経験などから,ITのビジネスとの親和性およびITの汎用性を実感した.ITの中でもICTは通信技術を活用し人と人をつなげるサービスや社会インフラを提供する.そして貴社が手掛けるICTは大規模かつ多岐にわたる点から社会へ与えるインパクトも大きい.ゆえにこの分野に技術者として携わることは私にとって大きなモチベーションになるのではないかと考えている.
ガクチカ,志望理由,希望部署
問題の構成を把握しとく
ITの様々な知識が身につくインターンシップであるように感じた。専門的な言葉が多く使われていたため、分からないことは逐一調べる姿勢を持つことが重要であると学ぶことができた。グループワークでは、各々がもつ情報が異なるため、各自が責任を果たしながら、情報共有を丁寧に行うことが大切であると感じた。
メンター社員は、アウトプットに対するアドバイスはもらえるが、ワーク中は最低限のかかわりしかない。最終日は質問をする時間が設けられていた。志望度の高い学生は、積極的に社員とコミュニケーションを取らないと、人事部の目には止まらない印象がある。
負担の軽いインターンシップであるため、少しでもICTに興味のある学生は申し込んでみると良いと思います。グループワークの練習になるとも感じたため、できるだけ早い時期に参加することをお勧めします。事業立案の際にNTTコミュニケーションズの事業内容を深く掘り下げたため、企業理解にもつながります。
身近な例を出して簡潔に答えた
ITの知識が最低限あるのか 傾聴力があるか 論理的に話すことができるか
OBOG訪問の誘い
塾講師として生徒の成績向上に注力したことだ。当初、生徒のモチベーションを引き出せず、成績も低迷していた。そこで、教務偏重だった授業から、生徒の性格や生活環境を重視して、授業の展開に柔軟性をもたせるよう転換を図った。授業以外での担当生徒の行動を観察したり、教え方を毎回変え、生徒の反応を見た上で、生徒毎に授業をカスタマイズした。結果、自発的に質問に来る等、勉強への積極性が増し、成績向上に繋がった。
抽選なので特になし。
新規事業立案のおもしろさとグループワークの難しさを学んだ。また、参加した学生や社員の方からも一人一人個別にフィードバックをもらう機会があり、私の強みは傾聴力であり、弱みは発言力であると気付かされた。自身の適性や課題を見つけ、成長の糧となった。
ICTとは情報通信技術のことです。これは身近な生活から産業・社会まで全てを豊かにして、持続可能な未来を作っています。例えばおばあちゃんは教室の黒板で授業を受けていましたよね?私達はタブレット等でどこからでも自分の能力に合った学習をすることが出来ます。これもICTの力のひとつです。
協調性とICTへの興味
学んだ事は2点ある。1点目はICT技術の可能性大。ICTを使う事でいままで解決出来なかった社会課題に対して大きなインパクトを与えることができるとわかった。2点目は自身の専門性を持つことの重要性だ。自身の強みとICTの掛け合わせでさらに可能性を広げられるのだとわかった。
ICTとは情報通信技術という意味で、世の中を便利にする技術だよ。ICTを使うことによって今までの方法を改善したり、新たなシステムを導入することで、身近な生活から、産業、社会まですべて豊かにしてくれるのだよ。ICTを使うと、全部インターネットで繋がることができるようになるよ
チームで事業提案を行うので、チームとして活躍できるかが重要であると思いました。
NTTコミュニケーションズが持っている多くの技術からお客様の価値創出や新たなビジネス戦略を構築する経験の中で、自分たちが提案する事業の強みや良さというものをどのようにプレゼンすれば伝わるのかということを考えさせられた。そのなかでプレゼン能力はもちろんICT業界の可能性もインターンを通して学べたと思う。
ICT技術を活用したビジネスの特徴は「〇〇」という特徴がある。
祖父母世代に説明する際には、想像し易い分野で具体例を出す。
例えば、医療分野ではICT技術を使うことで、医療機関同士で患者の情報を共有でき、病院の連携した治療を行うことができる等。
特になし。
・企業理解
・チームワーク
・提案力
NTTコミュニケーションズで提案できることを論理的に考える力だけでなく、ニーズも見えていない提案を0から考える力も求められた。
ほとんどの会社は前者のみを体験する為、0から考えてみるという経験は非常に勉強になった。
常に笑顔でいることを心がけており、協調性に優れていると自負しています。笑顔でコミュニケーションをとることで、率直な意見交換もできるようになります。小学校から10年間野球を続けてきましたが、形式的な練習には意味がないと考え、皆で話し合って試合中を想定した練習を取り入れました。守備では打球に対して連携がとれているのかどうか、打撃では個々の苦手なコースに対する打ち方などを互いにアドバイスしあい、密度の濃い練習を実践してきました。その結果、最後の大会では◯◯大会に出場することができました。貴社でも持ち味の笑顔を大切にして信頼関係を築き、協調性を生かして、意見交換や相談できる仲間を作りたいと思っています。
自己紹介,志望動機,自己PR,研究室内での生活
本選考では、何回も同じ参考書を繰り返しすることが一番の対策だと思います。
急いでいたので、記録していません。
自己紹介
志望動機
研究内容
研究室内での役割
面接での人柄と思考力
家電量販店のアルバイトです。パソコンを購入いただいたお客様に必要な設定を販売するものであり、お客様ごとに持っている知識に差があるためわかりやすく説明をしつつ、単価の高い設定をとることに苦労しました。そこで、自らパソコンの販売をすることで設定までの流れを作り設定の販売も増加しました。また、お客様は一度担当したスタッフのことを覚えていることが多く自分の作業に責任とやりがいを持つことができました。
問題集をなにか1冊やればいい。センター試験より簡単なので思い出す程度で問題ない。
まともな文章力。SPIの点数。
これまで自分は目に見えている身の回りのことにしか問題意識を持っていなかったが、NTT西日本は、目に見えていない範囲の日本の社会問題にも目を向けていて、自分は視野が非常に狭かったことを学ぶことができた。
会社・社員の方の雰囲気は良かったと考える。就活生を楽しませようと、グループワークの進行の仕方などを工夫されていた。
また、グループワークの途中には回って学生の意見などを聞いて、フィードバックしてくれた。
NTT西日本のインターンに参加する前に、各時代の日本の社会問題と照らし合わせて、その時代の通信業界の動向を勉強したら、安心してインターンに参加することができると考える。また、企業研究も必要だと考える。
NTTコミュニケーションズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は19件あります。
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