公文教育研究会のインターン体験記詳細

1day業務体験ワークショップ

事前課題（ホームページや資料読み込み）、企業説明、コンサルティングの業務体験

自分の教育に対する視点の狭さを感じた。また、コンサルタントとして地域の教室経営に携われることが魅力的だった。

別のイベントに招待された。

グループワークがあるが、大学は全員が有名大学に在学中の学生であった。教育に対しての興味関心が強く、一人一人飲み込みのスピードが早いためワークがどんどん進む。

非常に穏やかで、ワークについても丁寧に説明してくださったり、なぜこのワークを行うのかの説明なども非常に分かりやすい。グループディスカッションの際には、ブレイクアウトルームで行うが、社員の方が見学に来られて、学生の動きを見ているのだと感じた。

自分の教育に対する視野の狭さ。公文はグローバル展開されており、自分は今、目の前で教育が受けられること前提で考えていたが、そうではないことを改めて感じた。また、コンサルティングのワークもあるため、課題解決のために重要視すべきことを短い時間で考える能力が身に付く。

選考がないため、教育に興味のある人はぜひ参加することをお勧めします。グループワークについては、時間が短いためメンバーとより協力して、いかに早く結論を導けるかが大切になると思います。社員の方が見に来られますが、そこでいいところを見せようとしなくても、グループで協同的にワークに取り組み姿勢を見せれば良いと思います。