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普通自動二輪免許
弓道二段
与えられたテーマに対して、自分なりの考えをしっかりと持ち、プレゼンを通してしっかりと伝える能力が重要視されていると思われる。また、施設見学の際にも積極的に質問などを行う主体的な学生は評価されているように感じた。
今回のインターンシップで、普段は見られない施設の裏側や、工事中の現場なども案内してくださり、空港における技術職の業務を深く理解することができたと思う。また、社員の方も気軽に接してくださり、仕事だけではなく私生活の話など、インターネットだけでは知ることのできない会社の雰囲気についても知ることができた。
空港の運営は、目に見えない裏側の業務があってこそ成り立っていると考えます。そこで、貴社のインターンシップを通してどのような業務を行っているのかを知り、貴社で働く未来像を描きたいと考えたため、インターンシップを志望致します。というような感じで書きました。
ES、学歴?
成田空港を経営する側として働く際の業務領域の広さを学びました。表面上ではわからない業務があり興味を持ちました。解説をしながら空港内を巡った時は、実はこんな仕掛けがあったんだ!などと気付かされることが多かったです。
私は3歳のときに[某成田近郊都市]に引っ越して、その後高校を卒業するまで[某成田近郊都市]で育ちました。空港自体の利用は数えるほどしかありませんが、頭上に飛行機を見ない日はない少年時代を過ごしました。私にとって学校と親の職場以外で最も身近な企業は成田空港であり、自分の将来像を考える時期にある今、地域の最大企業である貴社に勤め、地域から国全体に貢献する人材になりたいと考えています。それが私を育ててくれた家族、地元への最大の恩返しであり、私の使命であると考えています。以上より、私にとって将来の理想像と一番合うのが貴社であると考えたことに加えて、格安で海外に行けるようになり空港業務の多様化・効率化か急務である今、私の大学・大学院で得た専門性と社会性を生かして貴社そして社会に貢献したいと考えています。
ESの内容と大学名、サークル名。
株式会社化している空港の中で最大級であり唯一無二の会社であるがために、安全と安定を重視した会社であることがわかった。
羽田空港との関連や旅客数をさらに増やすために、新たな滑走路の建設計画など、様々な努力をしていることがわかった。
またやる気があれば、国土交通省への出向や海外空港との人材交流などの機会があることも分かった。
私は、幼い時から航空機に憧れがあり、航空機を見るために父に近くの空港によく連れて行ってもらっていました。今でも航空機へのあこがれは強く、航空機に関わるような仕事に興味を持っています。また、一方で高校生の時に建築に興味を持ち、大学は建築学科に進学しました。今は、大学院で東南アジアを対象に建築環境分野の研究を行っており、世界に目を向けることへの面白さを感じています。これらのことから、幼い時から好きな航空機に関わることができ、世界への窓口でもある成田空港での建築系の仕事に興味を持ちました。そこで御社のインターンシップのことを知り、実際の現場を経験してみたいと思いました。今回のインターシップで実際の仕事の場を体験し、御社で働くイメージをより具体的なものにし、今後の就職活動に活かしたいと考え、志望させていただきました。
インターンに参加したいという熱意
私がイメージしていた成田国際空港での建築系の仕事は、今ある施設の修繕や管理が主なのかと思っていたけれど、実際は、常に空港の価値を高めていけるように、新たな施設を作ったり、今あるものをより良いものにしたりとクリエイティブな仕事ができるということを知って、空港での仕事により興味を持つことができた。
成田国際空港株式会社がどんな仕事をしているのか学びました。自分が思っていた専門的な仕事ではなく、その分野はグループ会社に委託し、そのマネジメントや企画提案を行なっていることを学びました。また会社の課題も学びましたq
部署ごとのグループとなり、職業体験や最終日に向けてのプレゼンの作成を行った。社員の方は昼間のインターンシップの後、共に食事に行ってくださりとても雰囲気の良さを感じました。会社に関わるさまざまな情報をいただきました。
この会社は受けたほうがいいとおもいます。倍率は比較的高く5倍ほどは有ると社員さんから聞きました。しかし課長、部長クラスの方との座談会や空港内散策、希望する事をやらせてもらった時間はとても良かったと思います。
成田国際空港のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は6件あります。
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