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| 提出締切時期 | 2023年7月上旬 |
|---|
私の強みは粘り強さです。大学時代、ラクロス部での試合中に怪我をし、長期間のリハビリを余儀なくされました。怪我によりチームから離れ、自身のプレーに不安を感じる日々が続きました。しかし、この経験から、身体のケアやトレーニングの重要性を痛感しました。怪我の克服を通じて、チームメイトとの信頼関係の強化や、チーム全体のサポート体制の整備にも力を注ぐようになりました。
誤字脱字に気をつける
面接
| 参加者 | 面接官：1名 学生：1名 |
|---|---|
| 面接時間 | 15分程度 |
| 難易度 | 簡単 |
| 雰囲気 | 和やか |
なぜ記者なのか,関心のあるニュースについて
選考を振り返って
報道・ジャーナリズムに対する個人の理念や考え方を持ち、相手に伝える力
面識のない初対面の大人と話すこと。
逆質問の時間がなくても自分から積極的に質問する。
| 開催時期 | 2023年9月中旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 5日間 |
| 開催エリア | 東京都 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | 記者職 |
| プログラムの内容 | レクチャー中心 |
| このインターンで学べた業務内容 | その他クリエイティブ系 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
記事執筆を中心とした模擬取材
実際の事件取材を想定し、警察官役の社員に対して聞き込みを行い、記事を執筆する。
個人的に人事部から連絡が来る人もいた。
自分のイメージしていたNHK記者の仕事内容と実際は異なっていた。
幅広い学歴層の学生が参加していた。インターン内でのワークは個人中心に進めていくという特性上、参加者のレベルや雰囲気はあまり掴めなかった。
NHKにおける報道業務は民放記者と新聞記者の特徴を兼ね合わせていると感じました。私は単独で取材したことを文章を通してしっかり表現したいと考えていたので、紙媒体のメディアほうが理想的な環境だと思いました。
NHKは記者の採用に意欲的だと思います。テレビの報道では、記者が現場でレポートする機会も多いです。NHKを志望する学生は、実際に自分が現場で働いているイメージを持ちつつ、NHKの番組をたくさん視聴することを勧めます。
日本放送協会のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は28件あります。
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