ES
提出締切時期 | 2022年8月中旬 |
---|
過疎化について。その原因は単なる地域の魅力の乏しさではなく、PRする力の不足ではないか。私が所属している白神山地のゼミでは、先日秋田県藤里町について調べる機会があったか、ホームページの整備などがしっかりとされておらず、調査実習に必要な情報が手に入れにくかった。一方で、少子高齢化が進む地域ではその地域PRする力を伸ばすことは難しい。そこで、メディア業界がもっと地方自治体と協力してその地域の魅力を訴えていくべきではないか。
自分の言葉で自分の経験に引き付けて自分らしく書くこと。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 約20分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
今日の昼ごはん,なぜNHKのインターンシップを志望したのか,テレビ局でやりたい仕事について,過疎化に対してNHKはどんなことができるか
選考を振り返って
自分の言葉で自分なりに自分の経験を引きつけて語ること。それに尽きる。
面接対策は一切していない。
テクニックは不要。自分の言葉で喋れば本当に良いと思います。
開催時期 | 2022年9月下旬 |
---|---|
開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
あなた×NHKとは何かについて考える。
※対面は5日目のみ
1日目 キャリア形成についてのグループワーク
2日目 マスコットキャラクターのグループコンペティション
3日目 47都道府県にある支局のうちどれかを選定し、「NHK経営計画」(2021~2023年度)に掲げられている「5つの重点項目」のうちどれかを挙げ、その支局の具体的な課題と目標を立て、コーポレート部門の職員として何ができるか具体的な施策を考える
4日目 NHK版 カスタマージャーニーマップ作成
5日目 グループワーク・面談・職員との座談会
オンラインのインターンシップは正直眠いが、対面のインターンシップはありえないレベルで楽しいのでめげずに頑張ってほしい。
グループワーク後の学生からのフィードバック・質問が極端に少ないが、各々が考えていることは魅力的だったから。
総じて良い。穏やかな人か個性豊かで奇想天外で面白い人のどちらかな気がしている。会社内の雰囲気も良いが、依然として上意下達の傾向は変わりなさそうである。一方で新しいNHKとして変化していこうとする姿勢も非常に感じられた。
公共メディアがつくるイベントはとにかく面白い。ほかのテレビ局とは違ってビジネスになったらアウトなので、NHKがそのイベントをやる意義や、公共性とは何か永遠に考えさせられる。NHKでしかできない経験ができた。
面接においてもESにおいても自分の言葉で自分の経験を自分なりにどこまで語れるかどうかが非常に大切です。実際その後の会社説明会でも同じようなことを職員の方がおっしゃっていました。あとはNHKの最近の取り組みについて下調べしてから臨むと理解度が深まります。
日本放送協会のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は19件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。