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提出締切時期 | 2021年1月上旬 |
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地域に貢献したい。大学で上京したが、それゆえに感じる地元の課題に取り組みたいと考えた。
わかりやすさを重視した。友人にエントリーシートを読んでもらい、わかりやすいかどうかを何度も確認した。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
ガクチカ,大学での研究内容,地元に関して
地域に密着するやりがい
選考を振り返って
面接は和やかな雰囲気の中で行われたが、志望動機に関してはしっかりと深堀りをされたため、こちらも気を抜かずにしっかりと固めておくことが重要であり、そこが重視されたと考える。
オンライン上で友人と面接練習を行う。紙にさまざまな情報をまとめ、それを相手に渡してそれがどの程度伝わっているかのフィードバックももらう。
面接練習を友人と繰り返す。
開催時期 | 2021年2月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 地域職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
各地域の課題とその課題解決を考える。
初日は各地域で活躍されている方の話を聞く座学がメインだった。2日目にに5人程度のグループにそれぞれ分かれて、各地域の課題解決を長尺で行った。
早期選考に繋がると聞いた。
座学で伺った各地域の取り組みなどは非常に興味をそそるものだった。
個別面談があると聞いた。
グループワークが非常に白熱したものになり、またそれぞれがさまざまな意見を持っていたから。
オンライン上ではあったものの、社員の方がグループワークを助けてくださることなどもあり、非常に温かい雰囲気を感じることができた。社員の方々の自己紹介など聞いていて面白く、堅いイメージが良い意味で崩れた。
テレビ放送だけでなく、イベントなど様々な事業を通して地域に貢献しているということ。公共放送として、情報を伝えることはもちろん地域の方々との交流もしっかりと行い、地域に必要不可欠な存在を果たしていること。
当日の活躍などがしっかりと見られているようなので、そこをしっかりと認識しておく。グループワークは非常に和気あいあいとした空気の中で行われるため、その雰囲気を楽しみつつ、一方でだからと言って気を抜かないようにする。
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