日揮のインターン体験記詳細

業界と会社の説明、プラント事業における文系の働き方

インターンという名目ですが、ワークする機会はほとんどなく説明会・座談会のような感じでした。

事業内容も業界の内容の理解ついては事前調べていたため大きな変化はありませんでした。
社員さんが事業について熱く語ってくださるためプラント事業の魅力や醍醐味を強く感じました。石油関連産業は時に一国の命運も左右することもあるため、強い想いを持ちながら働く方が多いと感じました。

ワークをする機会がないためレベルを把握することはできませんでした。

熱意を持った社員が多いと感じました。プラント事業は日本では馴染みが無いと思いますが、中東やアフリカでは国家プロジェクトであるため責任を持ちながら働く方が多いと感じました。座談会の時間が長いため沢山お話しすることができます。

プラント事業の理解を深めることができました。途上国でキツい仕事をすると伺いましたが、一方でやりがいはとても大きいと感じました。インターンでは日揮よりもプラント事業の解説が多いため、会社に関する理解を深めることはできませんでした。

文系は採用が少なく、配属は営業職として海外途上国のクライアントと働くことが多いと伺ったので、語学力や適応力が求められると感じました。厳しい環境にも耐えれる学生が求められると感じ、社員の方も顔つきがしっかりしている方が多い印象でした。