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研究内容,ガクチカ,国内、海外どちらか
他の企業で受けまくる
ハキハキと喋ること
失敗から成長し、挑戦した大学受験です。私は現役時、高校の担任から勧められた大学を受験しました。しかし、その学部は本当に行きたい学部ではなく、勉強に身が入りませんでした。そして、合格後も自分がその学部で勉強できるヴィジョンが見えなかったため浪人を決意しました。浪人時では本当に自分がやりたいことと向き合うようにし、目標の確立を行いました。そのため、何をすればいいか明確になり、目標に向けて努力することができました。その結果行きたい学部にも行けて今は満足しています。
ESの内容,グループではあなたはどういう立ち位置か
他の企業のSPIやGABを受けていれば自ずと実力が付くと思います
インターンに参加する前は、理系のイメージが強く、文系が活躍する機会が少ないように感じていたが、実際には海外勤務もあり大きなプロジェクトに関われると知った。企業の展望や同業種の他企業との違いについての説明もあり、面接で聞かれたときの対策が練れると思う。
社員の方は、懇談会で丁寧に質問に答えてくださり、穏やかで親しみやすい雰囲気でした。また、重複した質問があった際には、深掘りしつつ、より分かりやすく解答していただきました。キャリアについても、就職する際に人事の方が相談にのってくださるということで、働きやすい会社だと感じました。
文系の1DAYには選考がなく、先着順なので、少しでも興味があるなら、早めに申し込むことが必要。選考なしで参加できるうえに、業界・企業説明という基本的なところから説明があるので、志望業界が決まってない人も参加すると良い。
硬式テニス、映画鑑賞
現在の研究テーマとその内容について,学生時代の取り組みについて,希望のコースについて
書籍やYoutubeなどを参考にした
前期選考やイベントの案内
実際に海外で勤務を経験した社員の方の話を聞いてプラントエンジニアリングという職種やプラント業界について学ぶことができた。
また、水素事業など、次世代の環境に配慮した産業にも力を入れているということがわかった。
インターンではなく他の説明会だが、社内の部活動の話を聞いて、社員同士の仲が良さそうだと思った。
また、風通しが良く、働く環境も良さそうだと思った。
対応も丁寧で、海外での労働環境の話など、聞いていて面白い話も多かった。
日揮株式会社と日揮グローバル株式会社それぞれの事業の雰囲気や強み、社員の方の印象を知ることができたのが有意義だった。また、実際のプロジェクトををイメージしたグループワークを通して、プラント建設の難しさや業務範囲の広さを感じることができた。
社員の方はどなたもはきはき話しており、優秀そうな印象を受けた。海外の社員の方はバイタリティがありそうな、いわゆるプラントエンジニアリング業界の印象に近かったが、国内の方はそれに比べるとおとなしそうだった。
日揮は選考もかなり早い段階からあるため、夏のうちに業界・企業についての理解を深めておいて損はないと思います。参加学生のレベルも高く、また様々な学部学科の学生と交流できるという意味でもおもしろさがあるのでおすすめです。
世界のエネルギー事情と日揮の技術が如何に求められているかが分かりました。もし働くなら日揮グローバルがいいと思っていたのですが、日揮グローバルの人から話を聞くことができました。世界を股にかけて働いているそうで、やはり海外の現場で働くことは大変と聞きました。
物腰も柔らかく、社員同士も仲が良い感じでとても雰囲気が良いように感じました。
記憶があいまいですが、社員が二人で学生が200人近くいたのにも関わらず盛り下がらないように気を使っていたので、そこにも好感を持てました。
事前に日揮について調べておいて質問をまとめておくことが大事だと思います。思ったよりも情報はインターネットに転がってます。インターン生の人数がとても多く、質問できる人数が限られているため早めから質問を準備しておけば確実に質問できると思います。
別の回のインターンに申し込んでいたこと。
プラントエンジニアリングの業務の核となる、EPC、すなわち設計、調達、建設それぞれについて理解を深めることができた。また、プラント業界は化学、土木、建設、電気、情報、制御など多様な専門家が協力する機会があることを知った。
良かった。明朗活発で明るく、なおかつ頭の良さも体力も兼ね備えた方が多いと思った。海外勤務の可能性も多く、海外志向の社員が多かった。また、若手のうちからチャレンジや裁量権のある仕事を任されるようだった。
高校生の部活動でレギュラーから外れた時に挫折を感じた。人一倍努力しても超えられない壁を感じたから。
参考書とネットでテストの傾向を調べておいた
学歴
学部3年次に80人規模の大学合唱団のパートリーダーとして、精力的に活動した。就任当初、私は技量の高い上級生の意見ばかり取り入れ練習を進めた結果、演奏の質が落としてしまった。そこで改善のために下級生らに一部練習メニューの構成を任せ、練習の方針決定を行った。その結果、練習出席率が向上し本番では質の高い演奏ができた。この経験を通して、集団で目標を達成するためには全員が主体性を持つ事が重要だと学んだ
電卓を高速でたたく練習
対策問題集を1周
熱意
このインターンシップを通じて学んだことは、プラントエンジニアリングはどのようなことをしているのかをしっかりと掴めたことです。私は、ゼネコンとプラントエンジニアリングを志望していますが、区別がつきませんでした。ここで、しっかりと区別がつけられました。
社員さん同士の会話はかたい感じがしました。人事の方と現場で働いている方の二人の社員さんがいましたが、二人の雰囲気は反対な感じがしました。人事の方は柔らかい雰囲気でしたが、現場の方はかたい感じが伝わってきました。
新型コロナウイルスの影響で、例年とは違いオンラインで行いました。みなさんの年はオンラインでやるのか、対面で違う内容のことをするのかわかりませんが、質問をたくさんしてください。これは貴重な機会です。志望業界を見極めましょう。
プラントエンジニアリング業界は海外転勤も多く、また理系としての専門的な知識が必要となるため文系には厳しいのではと感じました。この企業の強みを知ることができたので他の業界と比較する際に役に立つと感じました。
座談会の時には答えづらそうな質問に対しても答えてくださったため優しいと感じました。また社員一人ひとりの方の仕事に対して熱心に取り組んでいる様子がうかがえた。ガツガツしているというよりかは穏やかな人が多い印象でした。
気軽に参加できると思います。特に選考はないためあまり知識がない状態でもいいので参加した方がいいと思います。ただ座談会の時間が長いため、事前にホームページを簡単に見ておくと有意義な質問ができると思います。
いろいろな分野を融合して働きたい人にとても良い企業だと思う。海外と国内事業でどちらも魅力的だが、ESを出す段階でどちらにするか決めなければいけないということが少し苦い。社会貢献性が大きく世界を大きく支えたい人には楽しいと思う。
とても明るくて優しい雰囲気だった。聞けばなんでも快く教えてくれる。特に選考とか兼ねてはいないみたいなので、ただ質問に答えてくれると言った感じ。体育会系が多いのかなともいうイメージ。元気でパワフルな人が多い。
GDはしますが名札をつけることもないため、選考などには関わっていないのではと思う(実際後日何も何もこなかった)。ただ企業研究をして社員の方々をお話をしたいというのなら参加するのはおすすめです。みなとみらいのとても良いところに本社があるということが実感できます。
プラントイノベーションという事業の内容や社会的意義について深く学ぶことができた。途上国にプラントを作ったりするので過酷な現場で働くことになると思うが、かなりやりがいのある仕事だと感じた。社会貢献がしたい人ならおすすめかもしれない。
座談会の時間が長く設けられており、たくさんの方とお話をすることができる。会社の雰囲気としては、かなり残業が多そうなイメージを受けた。特に海外の支店で働いている人には働き方改革など存在したいということを学んだ。
仕事の性質上仕方ないが、文系は採用枠がとても少なく、営業などに配属されるみたいだがやはり語学力が特に求められていると感じた。語学力に自信があり、厳しい環境でも社会貢献がしたい学生にとってはやりがいのある会社だと感じた。
日揮のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は27件あります。
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