積水ハウスのインターン体験記詳細

この写真は目標であった〇〇を果たした時のものです。当初は〇〇は非常に高く、また〇〇という限られた環境では当初は正直厳しい目標であると感じていました。そこでただ努力するのではなく、動画を撮ってもらい客観的に〇〇を分析する工夫をし、最終目標に向けた小目標の設定を行いました。結果、課題を洗い出し克服することで〇〇を果たすことができました。この経験から工夫し努力し続ければどれだけ高い目標でも達成できるという成功体験を得ることができました。

住宅業界についての理解を深め、貴社の魅力や社風を感じ取り、働くイメージを鮮明にしたいと考えています。私は〇〇の経験から、チームをまとめるためには一人ひとりに真摯に向き合いつつ、目標に向けて努力し続けることが大切だと学びました。一人一人のお客様のニーズに寄り添うことが不可欠な住宅業界ではこの学びを最大限に活かすことができると考えています。インターンシップという実際の職場に近い環境に身を置くことで、住宅業界や主な業務内容についての理解を深め、貴社で活躍する社員の方々との交流を通じて社風を肌で感じ、働く上で必要とされる価値観を吸収し、自らの成長に繋げたいと考えています。

志望動機と自分の強みに一貫性を持たせること

日本世界の課題を踏まえて、積水ハウスがこれから行って、いくべきことを3つ整理してその理由とともにまとめる

最初に1時間ほど開始説明を行った後、グループディスカッションのテーマが発表され、30分間でお題に沿って議論を進めていく

最初に発言し、そこからも積極的に議論を引っ張っていくこと。

お客様に寄り添う力。 営業としてお客様に1番近い距離でお話を聞き、ニーズを聞き出すといったところから、非常にお客様とのコミュニケーションをとり、一人ひとりに寄り添いながら1番最適な答えを導き出していくと言う力が重要視されているように感じた。