選考フロー
その他(過去のインターン参加経験)
夏に2度、誰でも参加できるウェビナー型の簡易的なインターンシップがあった。この2回全てに参加した学生のみ応募できるインターンシップであった。
選考を振り返って
協調性、優先順位付けの力。
開催時期 | 2021年11月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 事務 |
インターンシップの内容
現場事務の業務を遂行し、関係者の満足度を上げる。
ブラウザで動くゲーム形式。
現場事務のやりがいや大変な面を学ぶことができたから。
大学群はバラバラで、あらゆるレベルの学生がいたため。
温厚で、丁寧な人ばかりだった。話し方がとても落ち着いており、質問に対しても丁寧に対応してくれて、休憩も頻繁に設けてくれた。不具合に対する対応も迅速であったため、全体的にいい人が多いような印象を受けた。
1つの建物を建てるには、地域住民や施工会社、発注者や上司など、多くの関係者がいること。現場事務という仕事は、これらの関係者らと緊密に連携にながらスケジュール調整を行い、全員が満足いくように働く必要があること。
まず、早い段階でマイページに登録しておくこと。応募条件となっているウェビナー2回は鹿島の会社説明会のような内容だが、これらに確実に参加することで後のイベントに参加しやすくなる。また、チームワークを意識しながら取り組むと良い。
鹿島のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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