ES
提出締切時期 | 2020年12月中旬 |
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志望理由は2つある。1点目は、従来のお菓子の概念を覆すような商品を数多く生み出す貴社独自の視点やノウハウを学びたいからである。2点目は、食の可能性を広げる「ロッテイノベーション」について学びを深めたいからである。私は大学時代、母校の陸上部で学生コーチを務めた。チーム内の貧血に悩む選手に対して、自身も貧血に苦しんだ経験を生かし、徹底した食事指導を実践した。この取り組みを通じて、体づくりの根幹を担う「食」の重要性を認識し、将来は何かに励む人々の生活を食の力で豊かにしたいと考えている。貴社は味の面だけでなく乳酸菌ショコラをはじめとする高付加価値商品を取り扱い、「体にいい」ものを「手軽に」お客様に届けることで健康で豊かな食生活に貢献している。また、未来の世代である子供たちへの食育に積極的に注力している姿勢に魅力を感じ、自身の知らない「食」が果たす新たな役割について理解を深めたいと考えている。
できるだけ具体的に、特に食に関するエピソードを記載した。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に力を注いだこと,志望動機,挫折経験,好きな商品
選考を振り返って
なぜ食品業界なのか、なぜロッテに興味をもったのかという点は特に重要視されていたと感じる。
先輩などに模擬面接を行ってもらうことは効果的な練習だと思う。
普段の1.5倍の声量やリアクションを意識する。
開催時期 | 2021年2月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
他社の商品も踏まえた上での棚割り提案
ワンデーのみの開催だったので、前半は会社説明がメインで、後半はグループワークが中心であった。グループワークの発表後は社員の方との座談会の時間も設けられた。
食品業界の中でも製菓をメインに取り扱う企業ともいうこともあり、人々の日常の笑顔に貢献できる点が魅力的であると考えていた。また、社員の方もとても明るく、仕事が楽しいのが学生サイドにも伝わってきた。
グループワークのメンバーも同じ食品業界を志す学生が多く、業界理解などロッテに限らず知見が広いと感じた。
人々に笑顔を提供する企業ということもあり、雰囲気はとても明るくどの社員の方もイキイキしていた。インターンシップ中の人事の方の対応も非常に丁寧で、まさに就活生が理想とするような働き方であると強く感じた。
ロッテの技術力の高さや、消費者の購買行動について理解を深めた。私たち消費者が普段気にもとめないようなことや裏側を知ることができ非常に学びの多い時間となった。また、営業職として店舗の一番の理解者になることが重要である外間難んだ。
食品業界の中でも製菓メーカーは非常に人気であり、ロッテのインターンシップも倍率は高いと考えることができる。事前に企業研究を徹底して行い、自身の食品業界における想いや製菓にこだわる姿勢を面接等の選考でうまく言葉にすることができれば、選考を突破できると考える。
ロッテのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は15件あります。
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