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提出締切時期 | 2019年6月下旬 |
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私は、人一倍負けず嫌いが故に自分に妥協せずに目標に向かって努力できることが強みだと考えている。幼稚園時代は、父に何度も将棋の試合を挑み、負けて泣いていた。そこで毎朝、新聞の将棋欄を切り取ってノートを作成し、勉強することや詰将棋の問題を毎日解くなど、人一倍将棋と向き合い、努力し続けた。その結果、父にも勝つことができるようになり、市内大会では最年少優勝記録を樹立するまでに成長した。また、高校時代に所属していたサッカー部では、入部当初、試合に出場できない日々が続いていた。私は、80分間走りきる体力が足りないと考え、朝練の30分前に走り込みをすること、練習後の筋トレを欠かさず行うことを徹底した。
その結果、半年後にはチームのレギュラーを勝ち取ることに成功し、県大会ベスト16進出に貢献することができた。このように、人一倍結果を出すことに執着できることは自分の強みだと考えている。
世界を牽引するお菓子のブランドを確立している点に魅力を感じたため。貴社は直接触れずに食べられるガムのFit'sやベストセラーといえるチョコパイや雪見だいふくを生み出した。特に小学生の頃に売り出されたFit'sのCMや商品自体のインパクトは今でも覚えている。直近
では、XYLITOLのタブレット版を販売し、口内を清潔にしたいが、ゴミとして生じてしまうというガムの欠点を解消した。また、塩分摂取ができるガムや糖質0のチョコレートやアイスの生産にも力を入れており、歯磨きや塩分摂取をする手間をかけられないサラリーマンや、
お菓子を食べたいけど糖質を気にする女性の方々への期待に応えていることが伺える。また、UserOrientedという企業理念にも惹かれた。真の効果を出すには、建前でなく心からお客様のためになりたいと思えることが必要不可欠であると考えるからだ。
ロッテへの志望度の高さをアピールした。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:2名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
志望動機,ガクチカ,強み,どの製品が好きか
選考を振り返って
雰囲気とコミュ力
自分でなぜなぜ攻撃
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開催時期 | 2020年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 営業系 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
インプットが多い
1日目 ロッテの立ち位置、製品の解説
2日目 POSシステムがどのように使われているか等の経営戦略的なものの説明
メンター社員の雰囲気に憧れた
学歴もばらばらであり、頭が良いというよりは柔和な方が多かった。
会社としては、非常に穏やかな雰囲気を随所に感じました。
自分がイメージしていた食品系の会社のイメージがそのまま現れていました。
社員さんも質問に的確にこたえてくださり、印象としては、非常に良かったです。
2日しかなかったため、参加者での連絡先交換はなかった。社員からもその後の接触はない。このインターンが直接選考に有利になるといったことはなさそうだった。
ただ、インターン中にたくさんの社員と話す機会があったのはその後の選考対策において有意義。
選考優遇目的であればやめた方が良いと思います。
ただ、食品系にどうしてもいきたいのであれば、必ずインターンシップに参加した方が良いと思います。
非常に倍率が高いので、大きな差別化ポイントになると思います
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