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提出締切時期 | 2019年7月下旬 |
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ロッテノベーションや今後の展開について学び、御社の理解を深めたく思い応募しました。御社では生涯営業のスタイルがあるということを聞きました。そこで、御社の営業職社員の方の話を聞きつつ、グループワークを通して御社で働くイメージを具体化したいと考えております。私の就職活動の軸は「人々の生活をより豊かなものに」との思いがあり、美味しいものを食べている時が私自身一番幸せなので食品業界を志望しております。その中でもお菓子は嗜好品であり、本来食べなくてもいいものだと考えています。だからこそ、食べてもらえるような商品を作り出せる御社に興味を持ちました。私はそこで、食べた人により幸福になってもらえるような、味以外の仕掛けなどを考えたいです。また、季節ごとに変わった商品など、その流通の過程も知りたいと考えました。そのために御社のインターンシップで業務理解を深めたいと思っています。
私の強みは、誰に対しても誠意を持ち共感の姿勢を持てることだ。他者の視点を持つことで周りを巻き込み、皆で何か一つの目標に向かって行動させることができる。高校時代バレー部に所属していた。私は部長に任命されたが選手としてはレギュラーではなくワンポイントでしか使われなかった。そんな私だが、部長として私を批判する者はいなかった。毎日誰よりも早く練習に行き、コート整備や掃除などを率先してやっていた。こういった自分の元来から持つ真面目なところが評価されたのだろう。私たちの部活は学校でも厳しいで有名で、毎年辞める者が沢山いたが、私たちの代と一個下の代で辞めた者はいなかった。部員全員に真摯に向き合い、嫌なことも真っ向から取り組んだ結果だと思う。その結果、周りの部員も自分なりの価値を見出して部活に臨んでくれた。部活を引退した今では私が同期の人たちに頼ることが多い。
私にとって働くとは、人々の豊かさを増やすものだと考えている。人々の幸福だと思うことを提供し、その対価として身近な人の生活を金銭面も含め豊かにするというものだと思う。その上で食品業界を目指す理由はある一つの言葉からだ。「ふくよかは豊かさの象徴」。食品業界で沢山商品を売るということはふくよかな人を増やすということだと思う。その結果人々の心持ちが豊かになることをモチベーションにして働いていくつもりだ。
営業スタイルなど学んでから書いた
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:2名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
学生時代に力を入れたこと,志望動機,ロッテの好きな商品,お菓子は好きか
選考を振り返って
特になし
事前学習
目を見て話す
開催時期 | 2019年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 夏インターン 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
実務体験形式
1日目は埼玉の工場に行き講義中心のインターンで
2日目は東京本社で課題解決ワーク
特に2日目に社員の方の話をたくさん聞き企業イメージを具体化できた
冬のフォローアップインターンの案内
国立や有名私大が多かった印象
とても和やかな人が多かった。工場見学の際は理系中心であり、分からないことが多かったが工場の雰囲気なども知ることができてよかった。食品業界ということもあり、イメージ通り結構体育会系の人が多かった印象である。
生産過程を知ることができたのはとてもよかったことだと思う。営業職の人はやはり熱い人が多く、自社商品を売るのには熱量は絶対的に必要だと感じた。インターンシップ後の座談会では仕事以外のことや同期との関わり方なども聞けてよかった。
お菓子業界、食品業界に興味がある人は参加するといいでしょう。社員さんだけではなく、学生同士の関わりも多くあるため、情報交換などもできます。ワークを通してグループワークの難しさや企業理解にもつながるので経験できることが多いです。
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