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ロッテのコアラのマーチを題材にしました。
学生時代に力を入れたこと,自分の強み,志望理由,ロッテの商品の売り上げをどのように上げるか(ESそのまま)
自己紹介後、役職は決めずに議論を開始した。前提確認や時間配分を考えた後、選択式の答えを吟味していった。各パート時間が設定されており、みんなの意見が一致し時間が余った場合は、選択肢のメリット・デメリットの吟味を行った。三回ほど選択式の問題をこなしたら議論は終了した。選択肢によって、その後の問題が変わっていく仕組みであった。
【食を通して「何かに向けて頑張る人のサポートがしたい」という思い実現するため貴社で働くイメージを明確にしたい】
【現時点で学生としては高いレベルで「創造力」「情熱」「ビジョン」を供えた人材だという自負があり、貴社で活躍する自信がある】
以上が、貴社インターンシップを志望する理由です。
大学受験時、夜遅くまで塾で勉強をしていた私のために、毎日夜遅くに温かいご飯で私を支え、頑張る原動力になってくれた母の姿を見て、私も誰かを支えられる存在になりたいと考えるようになりました。インターンシップを通して貴社で働くイメージを明確にすることで、この思いが貴社で実現できるのか確かめたいです。
また、私は以下の強みにもあげたように「なりたい自分像を描き、そこに近づけるよう逆算して考え、人がしないような行動を起こし、挑戦すること」を重視してきました。この力が貴社の営業ノウハウのなかでどう活きるのか、自分を試したいです。
学生時代力を入れたこと,強みを表すエピソード,志望動機,エントリーシートに記載の提案はどうやって思いついたか
自分たちで答えを出して、ストーリーが展開していく形のグループディスカッションでした。
『社会への恩返し』だと思っています。今までは、学生であり、両親をはじめとして、多くの人に頼って過ごしてきました。社会人となり、自立すると同時に、老若男女問わず、多くの人の生活に寄り添いたいと思っています。また、アルバイトでは多くの人の笑顔にやりがいと喜びを感じました。そこで、私が大学で学んできた「食」を通して働く人や頑張る人の毎日に笑顔や健康に貢献することで恩返しをしたいです。
学生時代に頑張ったこと,商品で改善した方が良い点,研究内容
詳細は控えますが、6人で各選択肢をそれぞれ5分程度で選びながら進める形式でした。
社会貢献の手段です。私が今何の不自由もなく暮らせているのは両親、ひいては周りの環境のおかげです。そのため、働くことを通じてこれまで受けた恩を社会に還元し、次世代に繋ぐ義務があると考えています。さらに、自分が社会に提供できる価値について考えて働くことも重要です。私は学部・大学院での研究を通じて身につけた物事を深く追究する力を活かし、研究者という立場から社会課題の解決に貢献できる人間になりたいです。
志望動機,学生時代に力を入れたこと,趣味,ロッテノベーションを感じる商品とその理由
グループで話し合って選択肢を選び、選んだ選択肢によってストーリーが変化していくというもの。各設問ごとの時間は7分程度。
志望理由は2つある。1点目は、従来のお菓子の概念を覆すような商品を数多く生み出す貴社独自の視点やノウハウを学びたいからである。2点目は、食の可能性を広げる「ロッテイノベーション」について学びを深めたいからである。私は大学時代、母校の陸上部で学生コーチを務めた。チーム内の貧血に悩む選手に対して、自身も貧血に苦しんだ経験を生かし、徹底した食事指導を実践した。この取り組みを通じて、体づくりの根幹を担う「食」の重要性を認識し、将来は何かに励む人々の生活を食の力で豊かにしたいと考えている。貴社は味の面だけでなく乳酸菌ショコラをはじめとする高付加価値商品を取り扱い、「体にいい」ものを「手軽に」お客様に届けることで健康で豊かな食生活に貢献している。また、未来の世代である子供たちへの食育に積極的に注力している姿勢に魅力を感じ、自身の知らない「食」が果たす新たな役割について理解を深めたいと考えている。
学生時代に力を注いだこと,志望動機,挫折経験,好きな商品
なぜ食品業界なのか、なぜロッテに興味をもったのかという点は特に重要視されていたと感じる。
ゼミでのビジネスコンテスト
ES深堀,業界理解,何故ロッテのISなのか
業界理解と今後のキャリアプランが見えているか
私は、人一倍負けず嫌いが故に自分に妥協せずに目標に向かって努力できることが強みだと考えている。幼稚園時代は、父に何度も将棋の試合を挑み、負けて泣いていた。そこで毎朝、新聞の将棋欄を切り取ってノートを作成し、勉強することや詰将棋の問題を毎日解くなど、人一倍将棋と向き合い、努力し続けた。その結果、父にも勝つことができるようになり、市内大会では最年少優勝記録を樹立するまでに成長した。また、高校時代に所属していたサッカー部では、入部当初、試合に出場できない日々が続いていた。私は、80分間走りきる体力が足りないと考え、朝練の30分前に走り込みをすること、練習後の筋トレを欠かさず行うことを徹底した。
その結果、半年後にはチームのレギュラーを勝ち取ることに成功し、県大会ベスト16進出に貢献することができた。このように、人一倍結果を出すことに執着できることは自分の強みだと考えている。
志望動機,ガクチカ,強み,どの製品が好きか
雰囲気とコミュ力
私にとって、「働く」とは「give」と「take」の2つの意味がある。
「give」
これは、社会貢献のために私が持っている<才能・技術・知識・経験>を会社などの組織や社会全体に提供することを指す。
「take」
これは、自己実現のために就職先の<環境・人・技術・ノウハウ>をうまく利用し、自分のものにすることだ。
今後、私は上記の「give」と「take」のバランスを図りつつ、やりがいを持って働きたい。
学生時代に頑張ったこと,その背景,その時の役職,学んだこと
学生時代に頑張ったことを論理的に説明できていたかどうか
「○○し、課題解決すること」だと考える。【〇〇の大切さ】をアルバイト先で実感したからだ。勤務するカフェでは当初、店の売り上げやお客様満足度に対し社員の方々のみで毎月会議をしていた。しかし学生スタッフ・パートの方々の意見を取り入れることを提案したところ、より満足度の高いお店を築くことができた。そのため私は様々な視点で○○することでよりよい未来を作り上げられると考えている。
インターンシップ志望動機,好きなお菓子,研究内容,ESの深堀り
自分らしい個性・チームワークを大事にしている価値観
営業として辛かったことや大事にしてることを聞けたためとても有意義な時間を過ごせたと思う。これから本選考が始まるため、そこで活かせそうな話や気になってた質問をすることができ、またアドバイスもしてもらえたのでよかった。
とても和やかな人が多かった。しかし、皆さんとても熱意持った人であり営業には大事なことだと感じた。会社の雰囲気も和やかなふんいきはしたが意外と体育会系の色も強いように見えた。座談会の対応はすごく優しく質問に答えてくれた。
このインターンシップは夏インターンシップに参加した人が案内されるため、参加希望者は夏インターンシップに参加しましょう。一次試験免除などはありませんが、夏と合わせて工場見学や社員さんの話など企業理解はとても深められます。
ロッテノベーションや今後の展開について学び、御社の理解を深めたく思い応募しました。御社では生涯営業のスタイルがあるということを聞きました。そこで、御社の営業職社員の方の話を聞きつつ、グループワークを通して御社で働くイメージを具体化したいと考えております。私の就職活動の軸は「人々の生活をより豊かなものに」との思いがあり、美味しいものを食べている時が私自身一番幸せなので食品業界を志望しております。その中でもお菓子は嗜好品であり、本来食べなくてもいいものだと考えています。だからこそ、食べてもらえるような商品を作り出せる御社に興味を持ちました。私はそこで、食べた人により幸福になってもらえるような、味以外の仕掛けなどを考えたいです。また、季節ごとに変わった商品など、その流通の過程も知りたいと考えました。そのために御社のインターンシップで業務理解を深めたいと思っています。
学生時代に力を入れたこと,志望動機,ロッテの好きな商品,お菓子は好きか
特になし
生きがいである。もしも有り余るお金があっても、働かなくていいやと私は思わない。仕事は人生を楽しむためにあり、報酬は大切だが、働くことを通して人々の生活に触れる製品・サービスに携わることは、宝くじが当たってもできることではない。ノウハウや知識を積み上げた企業で働き、企業の力を借りて自分が世に影響を与えることができるのは、報酬以上に価値のあることだと考えている。
ESの深堀
学生時代頑張ったこと
ガクチカの深堀、それを始めたきっかけ
インターンシップの志望理由
何がインターンの選考基準かわからなかったが、先ほども述べたように、本選考と同じくらい企業研究などをして、なぜロッテに興味を持ったかまで言えると完璧だと思う。
私の強みは「相手のニーズを察することができる」ことです。私は障がいを持った方に水泳を教えるボランティアをしています。そこではコミュニケーションを取ることが難しく、急に暴れ出すこともありました。そこで私は一人一人の特徴等をボランティアの先輩方に聞き、ノートを作成しました。また、相手目線で物事を考え、その場の相手の気持ちによって教える内容を変えました。すると、徐々に心を開いてくれ、相手の表情や行動から相手が私に何を求めているのかが分かるようになり、最後には「ありがとう」と言って貰えるようになりました。このす経験から、本当の意味で相手目線に立つことの大切さを学び、今後も営業職でこの強みを活かしていきたいです。
ESの深掘り
様々な考え方がある中でどのようにして、グループの方向性を決めまとめることができるかどうかという、リーダーシップ性が重視されていたと思います。
私の強みは悔しさをバネに成長できる点である。私が大学で所属するステージマジックサークルでは学園祭公演に向け各部員が1年間かけてマジックの演技を作りあげる。しかし私は2年生の時に、次期会長に選ばれていながら実力が及ばず、公演への出演を許されなかった。同期が舞台で活躍する姿を目にし悔しさを感じた私は「来年は舞台に立ち誰よりも評価される」ことを通年の目標にした。結果を残せなかったた原因を分析して練習に活かした上で、成長できる機会を積極的に外部に求めた。マジックバーにアルバイトとして勤務しプロの理論に触れた他、観客の反応を研究する目的で2度コンテストに出場した。また行き詰まった時は先輩後輩関わらず積極的にアドバイスを求め突破口を見出した。この結果、磨きがかかった演技が評価され、学祭公演で観客アンケート1位の評価を受けた上に関西学生マジシャンのトップのみが出場できるショーへも大学代表として出場した。
ESに沿った質問。
印象に残っているのはガクチカに沿った質問で、「その経験から学んだものを、後輩達にどの様に伝えていますか」というもの。
挫折をどう乗り越えたか。周囲にどの様に働きかけたか。
また全体を通して質問に端的に答えることができるか。
ロッテのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は15件あります。
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