選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年10月下旬 |
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○○部主将として戦術改革を行い、創部初の○○大会出場に導いたことだ。主将就任時、競技を楽しみたい部員と勝利にこだわりたい部員が混在していた。また、全国出場には、リーグ戦の勝率8割以上が必要となるが、現状は勝率5割だった。そこで、部員との話し合いで全国出場を目標とし、練習頻度を増やしたことで、競技を楽しみたい部員の出席率が低下した。
その理由を聞いたところ、試合での活躍がイメージできないことによるやる気低下が原因と判明した。これまで同チームは、戦術数が少なく、多くの選手に出場機会を与えることができない状況だった。私は、全部員で勝利の達成感を共有したいという想いから、全員に試合での役割を与え、その上で勝率をさらに向上させる必要があると考えた。したがって、解決するべき課題は、(1)戦術数を増やして全員に役割を与えること、(2)試合で勝つことができる戦術構成を確立すること、と分析した。
学生時代がんばったことを長い文字数で書くようなESなので、課題と施策をわかりやすく、一貫性をもって伝えること。
その他(動画選考)
動画選考。1分で、自己PR動画を録画し、提出した。
選考を振り返って
ESのわかりやすさ、動画選考の印象。
開催時期 | 2020年11月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
商品開発のグループワーク
1日目は説明会のみ。2日目に、商品開発のグループワークを行った。
さまざまな分野で国内シェアNo.1を獲得しており、社会に与える影響が大きいと感じたから。
二回目のインターンの案内がきた。
東海圏の大学が多いと感じました。
柔らかく、話しやすい社員様が多いと感じました。インターンシップの最後にグループごと発表を行いましたが、それに対して、丁寧なフィードバックをしていただけ、学生の意見をよく聞いていただけた印象がありました。
日本の「食」に関わる問題について知り、それに対して、「どのような商品開発をすれば問題解決をできるのか」を考えたため、新商品発案の一連の流れを学ぶことができました。また、技術系のなかでもさまざまな職種があるが、それぞれの働き方について知ることができました。
食品企業に興味があるかたは、このインターンを通して、食品企業における新商品の開発について知識を身につけることができると思います。また、丁寧なフィードバックを頂けるので、グループワークのスキルも向上できると思います。
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