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提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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自身がビールが好きになったエピソードと自身の研究内容を絡めてエントリーシートを書きました。
回答が400文字であったため、長文でまとめたものの中から大事な部分だけを抜き出して書きました。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
大学で行っている研究の概要を教えてください。,学生時代に頑張った事を教えてください。
選考を振り返って
サントリーの求める人材に合致しているかという点が重要視されているのではないかと感じました。
友人との面接練習を行う事が効果のある面接の練習方法であると感じました。面接は量をこなす事も大事なことですが、ただ闇雲に量をこなしていても効率が悪いと考えています。友人とお互いに面接を行う事で客観的な視点で自身の面接を見つめる事が出来る為、効率よく面接力を上げる事が出来ると思います。
オンラインでの面接は大げさにリアクションを取るのが良いと感じました。オンラインでの面接は対面と比べて自身の表情や熱意が伝わりづらい側面があると考えているので、リアクションを普段よりも大げさにすることで熱意をしめしたり他の学生と差別化をする事が出来ると感じました。
開催時期 | 2022年9月上旬 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
昼食代支給
インターンシップの内容
既存の生産ラインにおける、エネルギー効率の向上
1週目にはインターンシップ外で事前に顔合わせの時間があり、そこで自己紹介はしていたため、1日目の午前中からグループワークに取り掛かりました。また、週の中盤には現場社員の人が工場をカメラで撮りながら内部を見れる機会もありました。2週目も前半とほとんど変わらず、グループワークをメインで行いました。また、週の中盤と終盤で役員の人2人と自分の1対2で面談できる機会があり、貴重な話を聞く事が出来ました。最終日には各グループ20分の発表を行い、優勝チームを決めました。
インターンシップの参加者は本選考においても最終面接が確約という優遇があり、かなり優遇されていると感じました。
企業理解や業界理解等所もかなり深いところまで理解する事が出来ましたが、それ以上にサントリーで働い知恵る社員さんがどの様な人なのかという所を深く知る事ができ、そこに大きな魅力を感じました。
懇親会は夏のインターンシップの参加者限定で開催されました。加えて、夏にメンターでついてくださった社員さんと人事の方と自分の面談も何回かあり、インターンシップの後のフォローアップもかなり充実していると感じました。
専攻研究の内容はバラバラでしたが、皆優秀であると共に行ったグループワークを通じて感じました。
インターンシップに参加する前はお堅い企業であると感じましたが、実際にインターンシップに参加してみると和やかで働く上で非常に魅力的な環境であると感じました。また、社員さんとの座談会などでは学生の質問に対して親身に回答してくださっており、とても良い印象を受けました。
業務内容では実際にどの様な流れで業務を行うかという事から社員さん同士の付き合いの部分まで詳細に知る事が出来ました。また、懇親会では普段は聞きづらい競合他社の印書なども聞く事が出来ました。また、社員さんとの関わりが非常に密であったので、インターンシップが終わってからでも気軽に相談できるような関係性を構築する事が出来ました。
理系学生が必修で習う、熱力学や流体力学などをもう一度復習しておけば、よりスムーズにワークを進める事が出来ると感じました。なのでインターンシップに参加する人はインターンシップの前に軽く上記の範囲を復習しておくと良いと思います。
サントリーホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は9件あります。
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