日鉄物産のインターンES（エントリーシート）一覧 （全8件）

私はグローバルに活躍できる商社に興味があり、その中でも大きい事業に関われる鉄鋼に興味がある。そのため貴社について詳しく理解したいと考えたためこのインターンシップ参加を希望する。

志望動機だけが重視されていたので簡潔に書くことを意識した。

環境に応じた戦略で迅速に課題を解決する力が強みだ。留学中、言語が不自由で差別的な態度を受けたため、言語習得が急務となった。そこで、スーパーやパン屋での現地人の会話を観察し、学んだフレーズを即実践した。

また、街の看板から未学習の単語を探し、覚えることで、効率的に生活に必要な言葉を習得した。

商社の広範なネットワークと調整力を活かして、SDGs達成に向けた取り組みができると考えたためだ。商社はバリューチェーン全体を管理し、エネルギーや食料など多様な産業に影響を与え、社会課題解決に貢献できる

。また、グローバルにビジネス展開し、SDGsに関する国際的な取り組みをリードできる立場にある。私は、このネットワークを駆使し、顧客のニーズに応じたビジネスを通じてSDGsの達成に貢献したいと考える。

字数がとにかく短いので簡潔に自分の言いたいことが伝わるような文章にしました。始めは、長めに書いて、そこからいらない部分をどんどん削っていくという方式で既定の文字数にしました。

貴社の業務の理解を深め、貴社で働く未来像を具体化したいからだ。私は、幼少期から自分自身の成果よりも人や社会に貢献したいという思いがあり、大学では土木を学んだ経験から、人々の当たり前や豊かな生活を支えた

いと思い、インフラ商社に興味がある。中でも貴社は、「鉄鋼」「産機、インフラ」「食料」「繊維」と4つの分野で人々の当たり前を支えており、私の軸と合っていると感じ、志望する。

簡潔にわかりやすく書いた

主体的に周りを巻き込める推進力を、大学3年時に○○部長を務めた際に発揮した。当時、部員の○○の腕前がコロナ禍の活動制限で低下し、私は2年ぶりに先生との稽古を再開した。稽古後には反省点を部員と議論して普

段の練習の改善を先導した。結果、○○の腕前を向上でき、参加者○○人の○○を主催できた。

私の就職活動における2つの軸と合致するからだ。1つ目の軸は様々な強みを持つ人々と深く関わり、自身の思考体力を活かして自分も成長できる環境だ。これは大学の○○部長を務め、老若男女問わず様々な人の助けを借

り、○○人規模の○○を成功させた経験に基づく。2つ目の軸は日本国民の活躍土台を支えられることだ。これは私が○○だった父に憧れ、日本に貢献したいという想いを持ち続けていることに基づく。

業務体験や社員の方との交流から、貴社の業務内容や社風について理解を深めたいからだ。私は国民の活躍土台を支えたいという想いがある。ここで衣食住を扱う複合専門商社として、多角的に社会貢献できる貴社に興味を

持った。また、私は部活動、研究において、高い目標に向けて背伸びし続けることで成長してきた。このため、主体的に新たな収益基盤を追求でき、身の丈を超えた成長環境に身を置ける点に魅力を感じた。

簡潔に説明しつつ、企業理解を示した

私の強みは、XX年間のXX人生で培った向上心と粘り強さだ。度重なる親の転勤や学業との両立に苦労しながらも、地道に努力を続けた。その結果、各世代で都道府県代表クラスの実績を残し、現在も全国大会出場を目標

に研鑽を続けている。この不撓不屈の精神を活かし、貴社の一員として貢献し常に挑戦し続けたい。

分かりやすく書く。

『ベクトルを一致させる力』では誰でも負けない自信がある。 私は部活動やビジネスコンテストで、「チームの○○リーダー」として活躍してきた。メンバーの意見や想いを調整したことが、どちらも「全国大会出場」と

いう成功体験に繋がった。この経験を活かし、様々な人と関わる商社業界でも「調整力」を発揮したい。

「なくてはならない存在」として活躍したいからだ。 私は○○でのアルバイトをしている。教育は社会の基盤であり、必要とされ続ける仕事である点に魅力を感じた。その経験から「生活に欠かせないもの」を供給する仕

事に就きたいと感じている。商社は幅広い事業領域で「根幹」を担っており、まさに「なくてはならない存在」であると私は考える。社会のニーズを解決し、必要とされ続ける人材として活躍したい。

1点目は、貴社の「ニーズ解決力」を学ぶためだ。私は「相手が求めていること」を明確にし、アプローチすることにやりがいを感じてきた。その点貴社は「顧客の想い」に応え続けている。ワークを通じ、様々なスキルを

吸収したい。 2点目は、「人材の解像度」を上げるためだ。貴社は「複合専業」として価値を提供しているが、その場面に直接触れる機会は中々無い。社員の方々の想いに触れ、自身の能力を活かすことが出来るか見極めたい。

文字数が限られているので、伝えたいことを簡潔にする。

海外留学の経験から、日本という国の経済の競争力をより向上させるために社会に貢献していきたいと考えました。労働人口の減少中である日本は海外企業からの部品調達や連携は必要不可欠であると考え、多国籍に企業と

関わることができ、大規模な事業展開を通しての社会の課題解決ができる商社業界に興味を持ちました。

日本のものづくりを支えてきた鉄を主な商材としていることや、独立商社だからこそ世界中の商材から適切なものを提案でき新しいビジネスを創造し挑戦していく環境があることは、社会への貢献に必要不可欠であると考え

志望します。ワークショップでは、実際に商社が普段行っている仕事を体験することで、商社で働くことの難しさや面白さを肌で感じ、多角的な観点から自分自身の成長へと繋げていきたいです。

一貫性を持って、自分の言いたいことが相手に伝わりやすいように気をつけた。

留学先のスペインで寿司職人になったことだ。 日本文化をテーマに異文化交流を楽しむ手段として、寿司パーティーを開催した。 参加者が40人集まったので、寿司以外のコンテンツで楽しませる工夫をした。 日

本人を集めて語学勉強会を開き、お箸の使い方や寿司文化の解説を英語とスペイン語でできるようになった。 私も日本から持参した甚平を身につけ「へいらっしゃい！」でみなを迎えた。寿司屋でのアルバイト経験を活かして自作した寿司は臭み取りに試行錯誤した逸品で、生食に抵抗のある欧米人の胃袋を掴むことができた。 結果、現地人は驚きと感動を持って寿司文化を楽しみ、日本人も自信を持ってコミュニケーションをとることができた。 この経験を通し日本食の持つブランド力の高さと、人を巻き込みながら企画を成功させる楽しさを学んだ。

簡潔に興味を引く内容にする。
面接で質問しやすいように、フックを仕掛けておく。