日鉄物産の秋冬インターン体験記(総合職)_No.22735

最適なビジネスの組み合わせを考え、商社ビジネスを体感する

初日は、食に関連する企業のマッチングを通じて、双方にとってメリットのある組み合わせとは何かをグループで話し合った。話し合い梧、プレゼンテーションを行い、人事担当者からのフィードバックを受け、不足していた点について具体的な指摘を受けた。二日目には、実際に働いている社員をモデルケースに、海外勤務者の入社から10年目までの働き方についてグループで議論を行った。

社員の方の態度やノリがあまり好きではなかったです。身内ネタのようなもので社員さんが笑っているところが怖かったです。

ビズリーチキャンパスを通じてOBOGに自由に自由に訪問できる機会を得ました。

今まで参加したほかのインターンに比べて、発言のレベルが高かったです。社員の方が求めるレベルも高かったのですが、みんなきちんとそれに見合ったプレゼンテーションを行っていました。

仲良くて、楽しそうでした。

今回のワークショップで特に印象に残っているのは、社員の方1名をモデルにした海外駐在員のキャリアステップです。実在の社員の経験談を交えて説明いただいたことで、漠然と抱いていた「グローバルに働きたい」という思いが具体化されました。8年目までに必要な力や、国内でのどのような経験が海外駐在に役立つのかが明確になり、着実なキャリア形成への意欲が一層高まりました。

日鉄物産とYouTubeで検索すると、人事の方が想いや選考のポイントを語っている動画を見ることが出来るので、選考の前にそれは是非確認しておくべきだと思います。選考に通過した方々のレベルはかなり高く、参加するだけで大きな学びになると思うので、商社を志望する方は参加することをおすすめします。