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内部の方同士の感情的なやり取りを掲載するのも結構ですが、この点においてもできましたら、ご回答願えますでしょうか?よろしくお願いいたします。
一般論として、「この業界では入社したら役職手当以外においての、基本給の昇給は考えられない」と聞いていますが・・・。
うーん、これまでのここの書き込みを見ていると、社員の方(または元社員)の「常識」といった点はやはり気になりますね。あと、労使関係はうまくいってないのが伺えますよ。
しかし、労働局の指導を度々受けて、訴訟沙汰になっている例もあるというのは事実ですか?どういった件での争いですか?まさか、ある年齢以上対象の社員の大胆なリストラじゃないですよね?
さて、できれば教えていただきたいのですが、具体的な他社との差別化として、どういった教務サービスの違いがありますか?(しかし、内紛が起こっていれば、生徒に悪影響与えているような紀がしますが・・)
それから利益率について「(他塾は)設備投資が先行している」とありますが、初歩的な誤りです。設備投資はすべて資産になるので、すなわち現金が資産に変わっただけなのでなんら利益率には影響しません。
ここまでのところ事実に相違しているのはあなたの話ですよね。列挙しましょうか?
「ある先生がいらっしゃいました。」は「ある先生がおっしゃいました。」の誤りでしょうが、伝聞ですよね。たった一つの伝聞で国内外100校舎を判断するのですか?
離職する人間が多い、とありますが4月から誰が離職していますか?3月に?それは転進される方もおられますが他塾よりはるかに少ないです。皆さん自分の生徒を教え切って責任を果たして転進されているでしょ。受験直前の生徒を放り出して辞めるなんて会社の問題でなく、本人の倫理観の問題です。
入社志望者が誤解するといけないので反論しておくと、校舎スクラップが基本方針などという会社はありえません。大阪の校舎を閉鎖したのは10年以上前ですし現社員でも知らない話です。
労働局とは何の役所ですか。労働基準監督署の誤りですか。いつどのような指導があったのでしょう。想像ですか?人手不足などではない証拠に今年は昨年まで授業をもっていた幹部が大勢授業から離れて経営に専念されています。もちろん業界は何処も大勢の時間講師が居られますから4月になれば交代でやや混乱することはあります。しかし学究社は校舎を大幅に増やしていない分安定性があると思います。
打率と利益率を一緒に考えるなら、たとえば社員全員の30000打席と60000打席の打率比較が利益率比較ということになるでしょう。
大学生講師?いいではないですか。力のある大学生も一杯いますし、そもそも属性だけで人を判断することはいかがなものでしょう。理?や京医合格者が現役の最上位を教える方が説得力あると聞いていますし、東大生チューターが指導していることもあるでしょう。それを制度化した鉄緑会という大発展している塾もあるくらいですから。
サービス残業に関しては、私がアルバイトをしていた会社では、ある校舎に労基署の調査が入り、指導が行われて定時帰宅が義務付けられたようです。指導があれば、企業は労務管理の体制を見直すでしょう。
私は就職活動で何社も回りましたが、「特定の競合他社の名前を挙げて批判する」といった姿勢には疑念を感じますし、その姿勢がしゃいんさんが報告なさるように、生徒や保護者に対しての横柄な姿勢につながってはいませんか?説明会で話された方の姿勢にも今考えれば、疑念を感じます。
採用活動に必死なのは理解できますが、あまり望ましい態度ではないようですね・・・。
生徒総数は増えています。有価証券報告書を見れば明記されています。他塾のように新校舎もほとんど出さず、逆に三浦半島の4校舎を閉鎖して、それでも増えています。もちろん局地的には減った校舎もあるでしょうが。
サービス残業の見直しは企業社会全体の問題です。学究社がそのような流れをいち早く取り入れる経営判断をしたということでしょう。そして他社がそうしていないだけです。労基署の指導は全国的にあるでしょうが、それで企業体質が変わったという話は業界では聞いたことがありません。
他社との差別化というお話ですが、理?京医45名合格ということで充分でしょう。
そこで、内部の方にひとつ質問なのですが、>校舎それぞれの「生徒総数が大幅に減少してしまった」のは否定できません。激しい競争の中で、他社との差別化を計るのがうまくいかず、近隣の他塾に対して強みをはっきできないのが現状です。また、現場でしばしば目にするのが、何を勘違いしているのか知りませんが、生徒や保護者にて対して、横柄な態度を取っている社員が多いのが目立ちます。あれでは、他塾に移ってしまいますよ。>
この部分の話は事実ですか?西東京に絞ってノウハウを駆使して、校舎運営をしていくのは意義のあることかと思いますが、それが生徒や地域の保護者に受け入れられているか?ということが重要な部分だと思います。絞って展開している校舎も生徒数が大幅に減少しているとなると、提供している教育サービスの質自体に疑問がもたれることになります。そして、その結果が生徒数に反映されているとしたら・・。
あと、「経営数値が好調で帰る時間が早くなった」部分ですが、「離職者が多く、労務管理の部分の見直しをせざるをえず、退社時間を早くした」または、「労基署の調査から指導を受け、退社時間を早くした」というような話しではありませんか?私は他社も回っていますが、残業体制の見直しは労基署の調査が端緒となっていることをよく耳にします。または、生徒総数からそれ程残業が必要ではなくなったか?
いろいろ、失礼な発言をしてしまっていますが、こちらの会社では直接の会社訪問や校舎訪問は許可されていますか?また、教育産業として他社と差別化を図れているサービスはどういったものですか?
内部の方いらっしゃいましたら、よそしくお願いします。
遅れを取ったと言うよりは一周先を走っているのでしょう。enaもかつて一都3県に多くの校舎があり、それゆえ一番先に上場しました。しかしその後校舎網を縮小し三多摩中心にしたのです。やはり東京のノウハウでは千葉はむずかしいのです。栄光、市進の利益率の低さはそこで説明できます。利益率が低くなれば校舎網を縮小するしかありません。
京進の事件云々は全くの誤解でしょう。enaの京都校は駅前で、最上位の大学受験指導だけなのに対して、京進は郊外で中高受験がほとんどですから。
enaの経営陣は他社に先んじて委員会等設置会社になり、社外取締役を導入しています。つまり執行と監視が独立しているのです。同業他社はすべてこれらが一緒です。非近代的といってもいいでしょう。経営数値も好調で帰る時間も早くなった、ということで学究社の経営陣の経営感覚を判断すればいいと思います。経営執行についてはカルロスゴーンをはじめとして、トップに強力な権限を集中した変化に即応する体制が世界の趨勢だと思います。
確認されるといいと思います。
こういったことを面接で伺ったら、選考には通過しないかな?やっぱり。
面接で校舎展開についてきいたときの解答は、この会社の合格実績の要である桐朋を受けやすい地域を中心に展開してると仰ってました。
以前は大阪など広く展開(学習塾で初めて株式公開していたらしい)していたらしいのですが、失敗したので立て直しているとのことです。
残念ながら、マイナス経営の理由はわかりません。
「ある地域でのリーデングカンパニーを目指す」という返答があったのですが、「ある地域ってどこですか?」と聞いたら、「・・・・・・・・面接を終了したいと思います」
「おいおい!!!」という突っ込みを入れる寸前でした。
ゆんこさんやmoniさんは、内定ってどんな感じでされましたか?入社できると考えていいんですかね?
ここでは選考の様子など教えて頂いたり、励ましのお言葉を頂いたり・・・ありがとうございました!