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- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
過去ログ見る感じそんな書き込み多いですよね…最終まで行ってこれはキツイ
昨日受けて来なかったらもう諦めるしかないのか。。
ありがとうございます?
恐らく!
緊張しすぎてしまった私もわるいんですけどね、、笑
きつい言葉?!こわい・・・
私も一回笑顔できつい言葉言われてから、足の震えが止まらなくなってしまいました、、
ただの予想だからまぁ全然信憑性はないけど
おっしゃる通りです!間違えてしまいスミマセン BNEです!
オハズカシイカギリデス
色々ありがとうございます!
エンターテインメントはBNAではなくBNEだと思います!
もう一流企業にはいけないのか?
ワタシが参考にしたものをノセテミマス。
【就職浪人と就職留年の違いについて】
就職留年とは、これは、もう一度就活をするために卒業を1年先送りするパタ-ンです。
就職浪人は、こちらは大学を卒業してしまってから就職活動するというパタ-ンです。
一概に言えませんが、
就職留年なら一流ホワイト企業から内定を得られる可能性は十分にありますが、就職浪人をしてしまうと難しくなります。
それは、学生か否かで企業における扱いが変わるためです。
就職留年は言うまでもなく学生です。
翌年は1学年年下の学生と新卒採用市場で戦うことになります。
一方、就職浪人の場合は、社会人と言う扱いになります。
社会人経験のある既卒者と第二新卒市場で戦うことになります。
つまり卒業しているかどうかで、戦う市場が全く変わってしまうのです。
ですから、単純に、2度目の就活に挑戦したいならば、留年か休学によって大学にもう1年とどまる必要があります。
ちなみに、留年すると1年分学費が余分にかかりますが、休学の場合には、国立大学の場合休学には費用がかからないケースがあるので、迷った場合には休学費用などを調べてみると良いでしょう。
(もちろん単位の取得状況にもよりますが。)
このように就職に関しては、浪人か留年かで扱いが大きく違うので、この差を認識してくださいね。
浪人と言っても受験のように「もう一度チャレンジできる」というわけではありませんので、注意してください。
バンダイナムコエンターテインメント(BNA)は一流のホワイト企業です。
(一流のホワイト企業を測る指標として、帝国データバンクからの、その企業の業歴・資本構成・経営規模・損益・資金現況・企業活力などをみた信用調査、及び就職四季報に掲載された3年後離職率などをもとにしています。※参考までに、味の素45位、バンダイは49位、昭和シェル石油53位、ソニー・インタラクティブエンタテイメント72位となっています。)
ランキングが上位であるほど有名で、かつブランド力のある企業がはいってきます。
そのため自由応募の市場においては倍率が非常に高くなる傾向にあります。
また、エンタメ関連企業は高学歴の学生からの人気がとくに高い就職先です。
参考までに、
●味の素冷凍食品(平均年収743万円 倍率244倍)
●サッポロビール(平均年収825万円 倍率119倍)
●明治(平均年収755万円 昨年の倍率が2750倍)
と食品業界は桁外れの倍率となっています。
ですから、受かるためには、よほどの実力、強い動機が必要になります。
食品以外の身の回り品のメーカーも同様です。
59位の第一三共、49位のバンダイ、24位の花王、14位のライオンは、どこも倍率を公表していません。
しかし、就活生へのなじみ深さから応募があつまってることが予想され、就活生の間でも倍率があまりに高いと有名です。
※ここでは関連企業のバンダイが出ていましたがBNAについては不明でした。
スミマセン!この情報はサンコウニならなかったかも!
それにしても、明治の倍率2750倍って、、、
BNAはそこまでじゃないとオモイマス。
しかし3000人(以上かもしれない)位の応募があり50人前後の人だけが椅子に座れる、椅子取りゲームのヨウナ
半分以上落とされるかもです。。。
最終面接多分半分くらい落とされますよね…?
次に、
ゲーム業界以外の企業も共通して求める人材像についてお話ししておきます。
どの業界でもやはり「素直」で「向上心」がある人材を欲しがっています。
もちろん適性検査や職種によっては筆記試験、課題提出などで一定の基礎能力を見るのが前提ですが、これはあくまで基礎力。
入社後、どのように成長していくかは個人の努力によるところが大きいです。
その成長するための要素として重要なのが
「素直さ」「向上心」です。
新卒採用は一義的には基礎能力や資質での判断となりますが、基礎能力が高くても素直でなければ、将来的な成長は見込めない、というのは確かだと思います。
ですから、性格的な要素も大きな判断材料になります。
もし、基礎力に自信が無い場合は、この点をアピールするのもいいのではないでしょうか。
もしゲーム会社への就職を考えているのであればこれらのことを参考にしていただければ幸いです。
入社して一緒に働くからには、
「今のゲームを超えて新しいゲーム、価値観を生み出して欲しい」
のです。
現状維持は衰退の始まり、既存の枠を超えた新しい遊び方を提案して、ユーザを「ワッ」と驚かせる。
これがゲーム会社で働く魅力のひとつだと考えています。
ゲーム業界は、面接の場面でも割とフランクに意見を言える環境ができていることが多いので、物怖じせず「今のゲームを超えるゲームを将来作ってみせる!」と言う気概を持って臨んでいってほしいと思います。
そうはいっても、このようにはっきりと発言するためには、ゲームや業界分析は不可欠です。
企業研究では、競合他社の事業の分析も行って、
●他に同じような企業がある中でなぜその会社を志望するのか
●競合他社と比較したその会社の強み弱みをどう捉えているか
●ゲーム業界は今後どうなっていくと思うか
●将来の事業展開についての自分自身の考え方
などを、まとめておくと良いでしょう。
これらの視点は、面接官から質問を求められた時にも有効だと思います。
次にゲーム会社の最終面接で見ている重要なポイントをお伝えいたします。
判断の最終的な分かれ目は「今のゲームを超えるゲームを作っていける人材かどうか」です。
前提として、ゲーム好きで、ゲームで遊んだ経験や、ゲームマニアといえるほどの知識を有している方が有利ではあります。
しかし、面接で、
●「御社のゲームが最高です。」
●「御社のゲームのファンです。」と言う応募者は、採用される確率は低いと考えた方がいいと思います。
なぜなら、今のゲームに満足し心酔している様では、今以上のゲームを作り出すことができないと思われてしまうからです。
ナニカマチガエテシマッタノ?
その時はスルーしてくださいね!
もし、少しでも参考に、そしてオヤクニタテタラトオモイマス
次に、
8年間ゲーム会社で人事部門のマネジメントを担当され1000人以上の採用選考行ってきたD社のO様のお話から企業がどの様に採用を決定しているか、お伝えしてみます。
(※BNEに当てはまると限りませんので、あくまで一つの参考にしてみて下さい)
ゲーム業界では総合職採用は少なくほぼ専門職採用(プログラマー、プランナー、ウェブデザイナーなど)が中心ですので、専門職採用を前提として話を進めていきます。
最終面接では
●将来自社にとって欠かせない人材になる見込み・可能性があるか、と言う視点が重要です。
そこでまず企業が目指しているビジョンと応募者が求めているキャリアビジョンとの方向性が合っているかどうかをみます。
「将来のキャリアビジョンはどのように考えていますか?」
このような質問をすると、多くの応募者は
「早く業務を覚えて一人前になりたい」
などと答えます。
実際に仕事してみないとわからないと言う理由で、目先の現実的な回答になる傾向があります。
でも企業としては「あなたと一緒になったらどんな未来が見えるか」を聞きたいのですです。
ですからもっと自分の夢を描いて、
例えば
● 将来、世界を代表する有名なゲームを作りたい。そのためには、まずゲーム開発に携わり経験を積み、自分で企画したゲームを作ることを5年以内の目標にしています。
● ○年後には売れるゲームを作り出せる優秀なチームをプロデュースしていきたい。
● ゲーム業界で○○と言えば誰でもわかる業界のスペシャリストとしてゲーム開発の最前線で活躍していきたい。
などと具体的に答えてほしいですね。
【 逆質問の仕方 】
逆質問は普通の面接でもありますが、最終・役員面接での逆質問は相手が社長、もしくは役員クラスの方々であることを念頭において考える必要があります。
初期段階の面接ならば、現場の状況や雰囲気など、実際の仕事について聞くのが相応しいですが、社長や役員は日常的に中長期的な視野で経営戦略について考えているので、細かい話を聞くのは印象が良くありません。
相手が企業のトップであることを忘れず、以下のような、そのクラスの人たちにしか聞けないような会社や事業全体に視点を置いた質問を考えてください。
●掲げられているビジョンを元に、この先どのような展開を考えているか
●主力商品のコンセプトや制作のきっかけ、販売戦略
●経営戦略の詳細
●自分の経験を生かして活躍できるフィールド
?時事問題
日常的にテレビのニュースや日経新聞、ロイターなどをチェックし、世の中で起きている事柄に興味関心を示しているかチェックすると同時に、あなたが気になったニュースやそれに対する考え方、意見からあなたの特徴や人柄を知るために、最近気になったニュースを問われることが多いです。
ゲーム・エンタメ業界を希望しているならゲーム・エンタメに関するニュースを挙げるなど、志望している業界のニュースなどを伝えると評価が高くなるので、あまり受けている会社の業界から逸れないニュースを選ぶと同時に、ニュースの解説やただの感想にならないように注意してくださいね。
?学校生活のこと
* 学業の内容を教えてください
* ゼミへの取り組みを教えてください
* 研究内容を選んだきっかけと進捗状況について教えてください
これは意外かもしれませんが、社長や役員はあなたが大学で積極的に何を学んだのか、どういった研究をしているのか、その研究からどういった結果が得られ、何に役立つのかといったあなたの学生時代の頑張りを知りたいので、どこの最終・役員面接でも、大学の講義で学んだことや所属しているゼミでの研究内容、卒業論文のテーマはよく問われます。
私は大学で○○を専攻し、○○ゼミに所属していますから始め、学びの深め方を説明し、学びからあなたがどう主体的に変化したか伝えると同時に、卒業論文の進行状況も付け加えると、就職活動と学業を両立できる人だと認識され評価が高いです。
サークルや部活動、アルバイトに精を出すのは非常に良いのですが、学生の本分である学業への取り組み方はどうだったかを知りたいわけなので、「○○の講義を受けて○○の分野に興味を持ちました」「ゼミで○○を学びました」「先生にやれって言われたからゼミでリーダーをしてみんなをまとめ上げました」などの受動的な学びは評価されない点に気を付けてください。
続き!
よく聞かれる3つの質問の対策方法
?志望度を問う質問
よくある志望理由の質問は以下の通りですが、より具体的なものになるほど印象は良いので、こういったものを参考に志望動機をもう一度練り直しましょう。
* 弊社の志望動機・希望職種の具体的な理由を教えてください
* 弊社の志望度はどのくらいですか、また最近の就活状況について教えてください
* 弊社について知っていることを何でも構いませんのでお話しください
* 弊社でやりたいこと、将来的に携わりたいことはありますか
* 弊社でどのような貢献をしたいと考えていますか
* なりたい社会人像はありますか
回答としては御社が第一志望ですの後に続く言葉として私は企業選びの基準として……などのあなたの就職活動の軸を伝え、その会社が自身の軸と強く合致していることを伝えましょう。
また、その後に続く回答例としては、会社がこれから力をいれていく○○の事業に携わりたいなど具体的な熱意を示すとよいでしょう。
受かる可能性を高めるための4つの対策
?OB・OG訪問をしておく
(BNEではOBOG訪問は許可していません。)
?IRを調べておく←(非常に重要!)
IRには経営計画や今後の事業展開についての情報が満載ですが、正直、読んでるか読んでないかで結果がかなり変わってくるのでマストでやった方がいいです。
「今こういう事業に力を入れてると思うので、こういうところで頑張りたいです。」って言うと「おっ分かってるじゃん。よく見てくれてるんだな。」と判断してもらえ意欲の高さが伝わります。
?会社のトップが書いているブログを分析しておく
(BNEの現社長M様がブログを書いてるかは不明です)
最終面接の面接官が誰かは大体予想ができるはずなので、その人のブログやTwitter、ニュースやメディアで喋ってる内容などがあれば必ずしっかり読み込み分析しておく必要があります。
募集枠が少ないと当然落ちやすいですが、1つのポジションに1人のみの採用という場合は、それまでの選考で絞りきれなかった、社長が直接選びたがるなどの理由で、複数の候補者から社長の好みで1人に絞るケースも多く、合格率が低くなるので、事前に社長のブログをチェックしておきましょう。
社長のブログは、採用の季節になると採用の方向性や求める人材などについての記事をアップしている事が多く、知っていると最終面接に有利になる情報も多いので、座右の銘や趣味も含めて思考パターンを知っておいて話を盛り上げるためにも結構オススメです。
?企業分析をもう1回しっかりやり直す
自分だけだとどうしても出来てると思っちゃうので、念を入れて必ず他の人たちに自分の軸とか面接質問リストとかに矛盾が無いか見てもらいましょう。
大手企業へ入るためにやるべきこと
?主体的にチャレンジした経験がある
大手企業へ就職する上で欠かせないのが、主体的に何かにチャレンジした経験です。
大手企業では、新規事業開発をはじめ、様々なプロジェクトが日々動いています。
そういったプロジェクトを動かしていく上では、たとえ大企業とは言え、アントレプレナーシップが欠かせません。
そういう意味で、何かに挑戦した経験やバイタリティーがある人物が求められます。
?周囲と協力した経験がある
大手企業では、多くのプレイヤーを相手に仕事をこなすことが日常茶飯事です。
そんな大企業では、何よりも「周囲と協調して働くこと」が求められます。
様々なタイプの利害関係者とも上手く折衝していけるようなバランス感覚が必要です。
?プロフェッショナルとして価値を創造した経験がある
これは、中途採用でよく求められるものですが、新卒の学生でも飛び抜けた実績があれば、それは高く評価されます。
「銀のアンカー」という就活漫画がありますが、その中では、こういった学生のことを「プラチナのアンカー(錨)」を持った学生であると描写されています。
プラチナのアンカーを持っている学生が大挙して押し寄せるのが大手企業であるとも言えます。
最終/役員面接とは!
最終面接は意思確認だけだから対策しなくてもいいよね! と臨んだ結果、社長や役員から詰められてしまい、今日の最終面接、落ちたかも……と手応えを感じられない時ってありませんか?
それだけでなく、実際に最終面接で落ちた時やお祈りメールをもらった時は何がいけなかったのかと理由を考えてしまいますよね。
落ちたショックから復活できなくなってしまったりするようなことさえあります。泣!
最終・役員面接は、採用決定権のある相手企業の役員(経営陣)が応募者を選定する最後の意思決定をするための面接のことを指しますが、実は、面接で最終的な確認を行う段階ではあなたについての情報はほとんど伝達済みです。
人事や現場社員の推薦があって最終・役員面接に挑めているということなので、まずは自信をもって挑みましょう。
一次面接や二次面接では、自分の言葉で話せ、コミュニケーション能力があり、入社意志があるといった基本的なところを見られるのであんまり調子に乗ったことを言わなくていいんですが、最終・役員面接では、あなたが将来の会社を担い会社を回していく上でどういう働きをしてくれるのか、自社にふさわしい頼もしい人物かを見極められることがあります。
入社後にどんなことをやりたいかが結構重点的に聞かれるので、入社後にこういうのやりたいですという具体的な話をして社長に「ああ、それやってくれたら良いなあ」とか「コイツはなんか叩けば将来化けるかもしれないぞ」という感覚を持ってもらうことが大切です。
これは・・・・笑
最終面接へ臨む人達に向けてですか?
?それまでアピールしなかったトークをして自爆!
就活生の中には「最終面接だから、とっておきのエピソードを披露しよう!」と異なるエピソードを話したり、ギャップを見せたいのか全く違う強みをアピールしたりすることがありますが、そうすると役員や社長は驚きます。
「君は非常にバスケが上手なんだって聞いているよ」と言われた時に「はい、でも実は科学研究でも大学で1位の成績を取っています!」と答えると「おいおい、そんなこと採用担当からは聞いてないよ……バスケ少年って資料にはあったのに科学研究が得意!? 人事担当からの報告は間違ってないか?」と思われるならまだしも「コイツ、今まで話を盛ってたな。バスケ少年なんてウソじゃないか。彼は不採用、っと……」と判断されては元も子もありません。
これまでの面接で評価されていたポイントを踏まえず、全然別のアピールポイントで攻めても評価されるかはわかりませんが、内定を獲得したいという焦りから無謀にリスクを取ってしまっている典型例と言えるでしょう。
?論理的な回答ができない
最終面接では、志望動機の本気度や本当に優秀な人材なのかを見抜くために深く掘り下げた質問をしてきますが、「なぜそう思うのですか」「その理由はなんですか」といった質問が5回以上繰り返されるのもざらなので、どんな答えにもそれに対する根拠をしっかり準備しておきましょう。
女性専用のフィットネスをやってる会社で「私の母は私が小さい時に父を亡くし、それからずっと女手1つでお金に苦労しながら私を育ててきました。そんな女性を助けたいと思い、御社を志望したのです。」と言っても「なんか違くない?」と思われるように、具体的で論理的な回答ができなければ、最終面接に受かるのは非常に難しくなります。
?入社意欲が低い
社長や役員は最終面接を何度も経験し、人を見る目ができていますので、うちの会社が第一志望なのか、他の会社も受けていて決めかねているのかは態度を見れば大体分かりますが、他の会社ではなく、この会社に入社したいという意欲がないと最終面接には通りません。
第一志望なのか聞かれた時に「他の企業に合格すればそちらに行く」「いずれは転職する」などと正直に言ってしまったり、志望動機の中で「大手なので念のため受けた」「将来は起業したい」と漏らしたりするなどして、明らかに入社意欲が低く、やる気や一生勤める覚悟がないことを察知されたら一気に不利になるため、やはり不合格になりやすいです。
曖昧な返事をする人を合格させても辞退される可能性が高いですし、採用してもやる気がなければ成長しないでしょうから、たくさんの志願者から選ぶ会社側としては、同じような能力なら「御社が第一志望です!」と言ってくれるような熱意のある会社に貢献してくれそうな人物を採りたいと思うのが当然です。
最終面接ではスキルや経験などよりも、その会社で一生勤める覚悟があるかが合否の分かれ道であり、やはり会社側もスキルは高いのに迷いがある人より覚悟をもって働いてくれる人を選んでくれるので、その会社に骨をうずめる覚悟で面接に臨みましょう。
内定を勝ち取りたいなら他に受けている企業があっても最終面接では第一志望と言った方が好印象であることを覚えておいてくださいね。
なお、最終面接では本当にその会社で働きたいのかを確認するために、どんな仕事がしたいのかを聞かれることが多いですが、多くの学生は人を幸せにしたいなど、どこの会社に入ってもできるようなことばかりを答え、面接官に企業で働いているイメージができておらず熱意も低いと受け止められてしまい、最終面接を通過することが難しくなります。
?価値観が会社と合わない
面接官にうちの会社にふさわしくないと判断される一番のポイントは、企業理念や経営方針、社風など様々な観点から見て価値観が合わないと思われてしまうことです。
また、最終面接でばかり落ちる人は、
志望動機に具体性がなく「それ、他社でもできるよね?」と突っ込まれる隙があり、「賢くて有能だけれども、熱意が足りない。もしかして他社に内定したらウチを蹴るんじゃないだろうか?」と不安を抱かせるのが特徴です。
業界をまたいでトップ企業へエントリーするミーハー就活自体は悪いことではありませんが、ミーハー就活生は具体性のない志望動機を作ってしまいがちなので、次回以降は各業界知識をしっかり勉強し「御社でなくてはだめなんです!」と言い切れるような志望動機を作りこんでから最終面接へ挑んでください。
「弊社の企業理念はご存知でしょうか」という質問に即答できず同業他社の企業理念を答えてしまったり、業界の現状にまつわる理解が浅かったりするなど、企業や業界に対する研究が足りていないのもNGです。
バンナムは良い意味で変わった会社なので当てはまらないところもあると思いますが、参考までに読んでみてください!
●不採用になる代表的な6つの原因とは?
面接の最中に落ちたとわかる明確なフラグはありませんが、最終面接の評価に響く原因にはある程度はっきりしたものがあります。
?緊張し過ぎ
面接で落ちた人にありがちなのが頭が真っ白になったというハプニングです。
最終面接では1人で会社のトップや役員と対峙するため、受からないかもしれない……と考えて必要以上に緊張する人も多いですが、緊張し過ぎて質問にきちんと答えられないようでは面接官は面接者のことがよくわかりませんし、緊張のあまりドアの開閉や挨拶に失敗すると落ち着きがない、社会人としてのマナーがなっていないという印象につながりかねません。
本来であれば、最終面接ともなると志望動機や自己分析、競合ではなくその企業を選んだ理由などがブラッシュアップされ、さらにその企業の社風についても理解できているため堂々と面接に臨めるはずですが、最終面接という響きだけで極度に緊張してしまい、今まで話せていたことが全く出てこなくなってしまう人がたくさんいるのです。
また、他で面接に落ちた就活生は、落ちたらどうしようと思い緊張で頭が真っ白になり、社長の目が怖くて直視できずキョロキョロし、話が入ってこなかった……とよく言いますが、質問には一生懸命答えていても、面接官が話をしている最中は視線が外れてしまっていたり、相槌を打たなかったりすると受かるのが難しくなりますので、自分の話で精いっぱいだと思いますが、もう少し心にゆとりを持って目線だけはしっかり合わせ、面接官の話も真摯に聞きましょう。
確かに他企業に比べると毛色の違う面接ですが、見るべきところは見ていたと思いますよ。特に私の場合、2次よりも3次の方がガクチカや志望動機など基本的なところへの質問が多かったです。あの面接が楽しめなかったなら、そもそも自分と会社の雰囲気が合ってなかったんじゃないですか?
ここに費やした時間返せ
最終進まれた方頑張ってください!
最終進まれた方本当に頑張ってください!!
選考自体はすごい楽しかったので、ひょっとすると来年もエントリーするかもです
ただ面接の対策が難しい印象はありますね…最終ガンバです~!!
何を基準に評価してるのかわからない...
最終行った方、私の分まで頑張ってください
最終進まれた方頑張ってください!
最終に進んだ方、頑張ってください!