- 2024年8月中旬
- オンライン
- 7日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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X(旧Twitter)のリアルタイム性や拡散力は強みである一方、情報量が少なく、個人の投稿が埋もれやすいという課題を感じた。そこで、社会課題や日常の気づきを視覚的に可視化する「#〇〇人のタイムライン〇〇」という投稿機能を考案。ユーザーはテーマに沿った短文を投稿し、それがバナー風にタイムライン上に流れる。共通の話題に関心を持つユーザー同士がつながる設計とすることで、受動的だったXの利用が「知る→共感→対話」につながる能動的な体験に変わることを意図した。
「ADKが求める人物像」と「自分らしさ」の両方を意識しました。ADKは「生活者発想」や「人の心を動かすアイデア」を重視していると感じたため、自分の経験の中から、誰かの行動や気持ちを変えることができたエピソードを選びました。また、広告会社として多様なクライアントや生活者と向き合う仕事だからこそ、文章の伝わりやすさや構成にも細かく気を配り、読み手にストレスを与えないような書き方を意識しました。限られた文字数の中でも、自分の想いや価値観が伝わるように、抽象的な言葉を避け、具体的な行動や背景まで丁寧に記載するよう心がけました。