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| 提出締切時期 | 2024年8月上旬 |
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私の長所は物事に真剣に向き合えることだ。大学時代、全国規模のハッカソンで優勝したことをきっかけに、小学校での講演の機会を得た。先生方の要望を踏まえ、情報技術の面白さを伝えることを目的とした。私は企画の立案や進行を主導した。具体的には、児童の関心を引きだせると考え、参加型のゲーム作成体験を立案した。進行をスムーズにするために事前の資料配布を行った。また、児童に対し、当日に見回りをして対応した。結果、児童全員がゲームを正常に動作させた。アンケートは好評が9割を占め、目的を達成した。私は物事に真剣に向き合い、目的を達成する力がある。
ケーススタディを通して、実際のプロジェクトにおけるシステム開発の流れを体験的に学びたいと考え応募した。大学では情報工学を専攻し、応用情報技術者の取得や課外活動を通じて、システム開発に関する知識を習得した。しかし、実際の業務では、クライアントとの折衝やチームでの協働など、机上の学習だけでは得られない経験が不可欠であると考える。貴社のプログラムを通して、要件定義から運用まで、システム開発の工程を網羅しており、SE業務の全体像を掴みたい。また、このプログラムを通じて、貴社の自身の課題を明確にしたい。そして、IT技術を用いて、社会貢献できる人材に成長したい。
研究で、Python(5年)を用いて「○○○○○○○○○○○○○○○」というテーマで○○AIの開発を行っている。地元企業で、C#(4年)を用いて○○の操作を支援するアプリケーションの開発を行っている。ハッカソンの予選と本選で、JavaScript(2年)、Reactを用いて「○○○」という、簡単に画像生成AIを体験できるWebAppを開発した。
文字数が少ないため、伝えたいことや、SEという仕事に対して抱いている思いが人事担当者に伝わるようにポイントを押さえて書くことが重要だと考えています。また、自分にない経験を引き合いに出すことによって具体性も増すと思います。