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- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
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だけど、社風と言うものはかなりある。これは、就活をしていて色んな会社の説明会や面接に行くようになると感じられるようになる。この段階で、自分に合わないと感じたらその会社は確かに合わないと思う。
複数のOB/OGから根掘り葉掘り裏事情を聴くのは、その会社を知るには最も効果的だと思う。
自分のやりたい仕事を選択できるのは「新卒」と言うブランドを持っている時期だけ。転職では経験のある仕事にしか就けない感じを受けている。会社選びは本当に慎重にやって欲しい。とは言っても入社してみないと当たりかはずれか分からないけれど・・・。
何してたかなぁ。
就職のために何をするというわけではなく、俺は絶対に本社のパソコン系だと思っていたので、自由にHPつくったり、CGIを勉強してたりしてたかなぁ。
あとは、いろんな店や人をみようとしてたかなぁ。社会人になったら使う時間って有限になるから学生のうちに是非、いい意味で無駄なことたくさんしてください！
まぁ私は、今でも無駄なことが大好きです。世の中ってどう転んでいくかわからへんからそういう経験値ってもっててもいいかも！って思うんですよね。
間違っていたらどなたか訂正してください。
内定式は栃木、大阪、広島の3ヶ所で行われました。
内容はテレビ電話で各会場と本社をつなぎ、社長と役員の方のお話をうかがった後、先輩社員の方と歓談・質疑応答といった感じでした。
内定の人数は春・秋あわせて59名だったと思います。
わくわくと不安が入り混じったみなさんの顔をみて、
また明日からの仕事をがんばろうと思いました。
わざわざ遠くからきてくれたかたも本当にありがとう。
残された大学生活を本気で楽しんでくださいね。
今日話した内容はある意味真実だし、また地域によっても多少は変わると思います。でも、私は本当に仕事を楽しんでいると思います。楽しい＝楽（らく）ではないとは、よく言う話ですよね。これからも何か質問があれば遠慮なくどうぞ。
内定式はどのようなものでしたか？今年の内定者は何人いらっしゃったのでしょうか？
どなたか教えていただけませんでしょうか？
のんさんの胸中察します。
言う人は去れど、残された人の気持ちを考える余裕すらないのかもしれません。
先輩社員としていっておきますが、俺はこの会社に入って一度もつらいとか思ったことないねん。これはほんまです。疲れる日もあるけど、そこにあるのは充実感なんよね。
OB訪問をして、実態をしったとか書かれててる面もありますが、俺はこの会社むっちゃ好きですよ。だから、ここにも毎日きてんねんけどね。決して、内定者のみなさんに、ここは離職率が高いから辞めておくようにとは思わないんですよ。
むしろ、内定者の人と俺とはそんなに年の差がないわけだから、ともに協力してやっていきたいと思っています。負の部分はいわない俺だけど、あんまり実は負の部分もないのです。若さゆえのパワーがありあまっているのかもしれません。確かに、5年先、10年先のビジョンをみせろっていわれたらなかなか難しいかもしれません。でも通りすがりの先輩社員さんの言うとおり、自分でビジョンを決めれるのは最大の魅力だと思います。会社の言うとおりに動く駒ではなく、自分を磨くことによって、会社を動かしていこうと俺は思います。
入社一年目の若造がと先輩社員にはお叱りをうけるかもしれませんが、俺は本気です。いろんな情報が飛び交い、入社するのも決心がいるかもしれません。でも、俺はそんなときこそ決断してほしいです。
もちろん、明日の内定式が終わってから決められてもかまいません。決める権利はあなたたちにありますからね。正直、俺も内定者のみなさんと会うのが楽しみでもあり、不安でもあります。
でも俺は明日、自然体のままでお会いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
内定者ミーティングのときは皆さんやる気にみなぎっておられ、
感じの良い方ばかりだったもので、
この掲示板で感じの悪い書き込みが見受けられると、
顔の見えないネットだと人格が変わってしまうのかな と
少し残念に思っていました。
明日の内定式ではまた素敵な皆さんとお会いできると信じています。
みなさん色々な気持ちが胸の中にあると思います。
今朝、ワオさんの書き込みを見て涙してしまいました。
他社で頑張ろうと決められたこと、様々なことを考えられ、悩んだ結果、出された結論だと思います。
しかし、内定式を前日に控え、不安もある自分にとっては、今日という日にわざわざ書き込みで報告しなくても・・・と辛くなりました。
自分が子どもっぽいことは承知ですが、他の内定者の気持ちをもう少しだけ考えて欲しい、そう思いました。
マイナス面を自分の中で受け止め、挑戦してみようと決意を新たにしていただけに、心に突き刺さりました。
そして、通りすがりの先輩社会人さん、ありがとうございます。
先輩社会人さんが、いい面を重視して書き込んでいらっしゃるということは、分かっています。
なので、いい面のみを知って安心するのは後から辛い思いをするかもしれませんが、今の不安な私にとっては、ちょっと心が軽くなれる、そんな書き込みでした。
一方、教育産業では確かに会社としての研修体制は甘いです。ただ研修をしっかりやる会社程、給与の査定基準のマイナス要因に組み込まれがちで、同僚同士での競争意識が激しくなり、社内が殺伐としていませんか？弊社を含めた教育産業は、拘束時間が長い代わりに、自由に使える時間が労働者に存在するとしたら、自分が嗜好するスキルを新たに身につける機会が存在するとは思えませんか？塾・予備校の社員というのは、受験のプロです。その受験レベルでの教科知識を持って、他分野に挑んでいく人たちもいます。例えば、社員になった後、手話通訳士・社会福祉士の資格取得後・聾学校での教師になっていった人もいます。音の世界から隔離されて、若年層にして将来に絶望を感じている人間に最高の受験スキルを持って、生徒に新たな可能性を示し続けています。「受験のプロ」から「教育のプロ」への転身ですね。会社から、労働者にビジョン・得られるスキルを提供してもらえるとしたら、その分他分野での可能性は小さくなるのではないでしょうか？逆に教育産業のような未成熟であるが、しかしスキルを身につけることのできる会社ならば、「自分で自分の先を示すことができるようになる」のではないでしょうか？（会社や景気・時代がどんな状況かにかかわらず）そして、未来に不確定要素が存在するのはどんな分野でも同じではないでしょうか？（ソニーが大胆にリストラしています。司法試験合格した弁護士も年収300万強といった状態の方達が存在します）
という私自身も会社に疑問点がないわけではありません。退職を考えたこともあります。ただ、意見が一方的になりがちなので「考え方」のひとつを提示したいと思います。
わたくしもここに書かせていただきますね。
より魅力的な他社から内定をいただきましたので、そちらへ行きます。
やはりここの離職率の高さが気になりました。
これは非常に重要な判断材料になるものだと考えました。
将来の姿が見えないようなところでは働きたくないと思いました。
以上です、ありがとうございました。
みなさんも頑張ってくださいね。
確かに責任感は強い方ではありますが、先輩方に比べたら俺はまだまだだなぁって思います。
そもそも責任感っていうのは、培われていくものだと思いますので、大丈夫ではないでしょうか。
わざわざ心配までしていただいて恐縮です。あと一日働いたら、内定式ですね。新卒の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。明日は、勤務終了後セッティングします。内定者のみなさんが笑顔でこられることを期待しています。
はい！道は違えど、ふみさんの意見は掲示板を活発にしてくれました。ありがとう。
5年～10年先の自分の姿をイメージするのって、難しいですよね。俺も選考途中でよく人事の人に10年先のビジョンは！？ってつっこんだことを思い出しました。でも実際働き始めてみて、そういうビジョンは今からつくっていくものだとも感じたのも事実です。
こういうビジョンがあるからうちの会社にきてくださいっていう会社もありますけど、俺は今からいろんなことをさせてもらえるこの会社が大好きです。
ふみさん！がんばってくださいね！
他社への入社を決められたんですね。
進路をきめることができたことをお祝い申し上げます☆
＞教師宣言さん
レスありがとうございます。
実際に現場に配属されなければ気付けないことってたくさんあると思います。
その話を聞けることがありがたいと思います。
ありがとうございます。
辞退される方は、他者への関心や自信のキャリアを考えての辞退であろうし
この掲示板の情報だけで辞退しているのではないだろうと思うのであまり気に負わないで下さいね。
教師宣言さんは、とても責任感が強いかただと思うので少し心配です。
＞労働者それぞれの経験・キャリアにあった会社としての一
＞貫した指示や人を育てようといった観念はどうやらなさそ
＞うですね。
そうですか。そう感じるなら他の会社で働くのもいいなぁと思います。労働者それぞれの経験やキャリアにあった会社としての一貫した指示なんて、新卒の人にいきなり与える方が難しいような気がします。
結果、私は与えられた仕事以外のことを自分でして多くのものを得ることができました。まったく与えられなかったわけではありませんよ。与えられた仕事の中から次に自分がすることも見つけていくわけです。何も言われないでも感じて動いていくことが非常に有意義で、これが働くってことなんだ。難しいなぁって思ったのを遠い昔のように覚えています。
なぜそういう考えになったかというと、恥ずかしながら入社して2週間で初めての授業を30分くらいさせてもらったときに、先輩と反省会をして自分の駄目な点をあげてもらって半泣きになって家に帰ったのを覚えています。何十年もやっている先生と比べたら、ぜんぜん違うのも当たり前なんやけど、自分が今まで与えられたことだけしかしてなくて、ぜんぜん自分で動けていないのを実感したからです。今では、その先輩には本当に感謝しています。
その次の日から自分で考えて、仕事を自分で作るようになりました。そうすると不思議なもので、仕事が楽しくなってきて、周りからも仕事をもらえるようになるんですよね。
やまださんのいうように、この会社は何年間で何をしてくださいというような話はされません。したがって、受身の姿勢では難しいかもしれません。だから逆に積極的に仕事に取り組み、目標やビジョンを自分で決める人にとってはすごくいい会社だと思います。
もちろん、入社してすぐは上司の人と一緒にタッグを組んで取り組んでいくんですけどね。
8月のミーティングではお世話になりました。
皆さんに出会えたことは良かったと思っています。
しかし、私はこの会社との相性が悪いと感じた結果、辞退することに致しました。
ご報告まで。
そうですか、「おっ」と思った点ですか。
私の現在の地点で書きますね。
良い点…上司の人との人間関係が良好。生徒と接するだけあって、人間的に魅力のある人が非常にたくさんいます。少なくとも行くのがいやになったり、きまずいなぁって思ったこともありません。残業をしていても、楽しみながら仕事ができます。
悪い点…今ではありませんが、入社した直後は、仕事を見つけるのが大変でした。一日中ぼーっっとしようと思ったらいくらでもできます。その中で私は、仕事を自分でみつけて取り組んできました。つまり、この職場は、自分の仕事を軌道にのせるのは自分ということでその乗せるのには多少は苦労しました。もちろん、他の現場の人ではいきなり仕事を与えてもらう人もいました。これは校によって格差があるようです。
そして今、仕事が増え、時間の管理能力のなさにがががががーーんときています。メリハリをもって仕事をするとか、優先順位をつけて仕事をするっていうのが非常に大切なことになっています。まぁ忙しくてたくさん仕事ができることは、
それだけやりがいもあるし、会社の一部を自分の手でつくっているんだという満足感があります。
また、それは無理さんのいうとおり、
負の部分というのはこういったインターネットなどでいうのは、誤解をうむのではなせないんですよ。申し訳ございません。直接話すのなら、その誤解もありませんですからね、OB訪問なら時間の許す限り、いつでもお受けしますのでおっしゃってくださいね。
残って下さっていることによって、私たちは情報を得ることができているからです。
でも、残ってくださってる方にとってなんの利益もないことは事実だと思います。
＞教師宣言さんへ
もっと、「理不尽」とか「矛盾」とかでくくられる概念じゃなく、
いい意味でのギャップや悪い意味でのギャップ含めて、入社後に感じたことを教えていただけたら嬉しいです。
教師宣言さんが、入社されて「ぉ！！」って思ったことすべてが、入社前と入社後のギャップだろうと思います☆
また、それをすこしでも埋めたいという好奇心から訊ねています。
よろしくお願いします。
＞ALL
質問の仕方って、重要ではないでしょうか？
質問の捉え方も重要だと思います。
ここは、良い悪いに捉われすぎているように思います。
⇔「インターネット上に会社の名誉を損なうような書込みをした社員を解雇できますか。」
（A）
最近増えてきた事例の一つです。インターネットへの書込み等の内容が会社の信用を失墜させ、会社と従業員との信頼関係を著しく損なうような場合には解雇が有効とされる余地は十分にあります
以上です。職制批判は懲戒解雇もありえるわけです。なので、「負の情報教えてください」というのはサラリーマンとして無理です。だから、就職活動日記で負の情報の記載は教師宣言さんはせず、ご自身の熱血ぶりや自主的な残業への取り組みを中心にして会社の方の目に触れるてもかまわないように記載しているんだと思います。そのあたりを学生さんも考慮してやってください。
離職率が高いことを悪い＝教師宣言さんの同期が悪いと思っている人は、みなさんの文面見させて頂きましたが、おそらくいないと思います。会社側がの労働環境に対する姿勢に疑問点を持っているとは思いますが。ただ離職率が高いのは、入社前後でのイメージギャップが大きいというのが退社された皆さんに共通していると思います。最初からやめるつもりで入ってくる人はいないでしょうから。なのでそのイメージギャップの落差を少なくするためにも、負の情報は必要なのではないんでしょうか？
おはようございます。
今日も比較的涼しい一日となりそうですね。季節の変わり目ですから、体調には気をつけましょう。
＞そうなんですか？負の部分って志望している人間や覚悟を決めようとしている人間にはすごく大切だと思いますが・・。
なぜ大切なのですか？比較することができるからですか？
矛盾点や理不尽な点ですか・・・・うーん難しい。
やまださんは、まずこの会社にどのようなイメージをもっていますか？それについて私がそれは違うよ！ということはできると思います。まず質問の仕方があいまいすぎてよくわかりませんのでよろしくお願いします。
離職率のはなしで言わなかったら負の部分っていわれました。悲しかったですけどね。
実際、同期が辞めていくのをみるのはつらいですし、彼らなりの考えがあったんだと思います。離職率が高いことを悪いとか思われるのはなんか同期の人が悪いみたいな感じがしてとてもじゃないけど言えませんでした。
今日は、なんだかしんみりした気分だから書かせていただきます。
秋採用の方ですか？教師宣言さんはこの会社の負の部分は言いませんよ。
そもそもリクルートスーツを着ていくつもりはないんですけどマズイですかねぇ。。。
髪に関していえば、私もかなり茶髪で去年の内定式にでました。しかし、私を含め、数人しか茶髪がおらず、かなり浮いていたのも事実です。
まぁ私もそういうの気にしないので大丈夫ですけどね。
服装についてですが、自分が気合を入れれるならなんでもいいと思うのですよ。式って自分のためにするんだからと私は勝手に思います。
昨年、私は赤いふちの眼鏡でこの会社に内定をもらったわけですが、ある人いわく、その赤い眼鏡でますます印象に残ったそうです。確かに行動で印象に残すのも大切ですが、私はそういう第一印象を大切にしています。
まぁあんまり気負わず、いつもの自分でいけばいいんではないでしょうか？
茶色ってどの程度？それを書いてくれなきゃ何とも言えないよね。あと、面接の時にカットソー着てたら注意されたよ。やっぱ「？？」って思うんだようね。
人事に質問したところやはり髪型服装は「きちんと」したものの方がいいそうです。社長をはじめ偉い方々も来られるので、というのが理由だそうですよ。
そんなの自分で考えろ！！と言われるような質問をさせてください。
内定式が迫ってきましたね。
そこで、みなさんは髪の毛は黒染めして行かれますか？
私は、最近茶色くしてしまって、でも内定式はきちんと黒くしていくものかなぁと考えています。
あと、スーツのインナーなのですが、やはり、きちんとしたYシャツを着た方がいいでしょうか？
周りの友達はカットソーのような物を着ると言っていたのですが、一応「式」なので、どうなのかな？？と考えたり。
下らない質問ですみません。
そうなんですか。知りませんでした’o’丁寧なご回答ありがとうございます☆
実際問題、ワオはできてから30年なので、定年の人はいないんですよね。だから、50代といわれても未知な領域だと思います。校長というのは、校責任者のことですか？
校責任者は別に年功序列ではありません。実力があれば、誰でもなれます。そのためにも、一年目からいろんな業務を経験したりすることが必要です。
講師ではなく、社員として入社するのでしたら、いずれは、人を育てる立場になるのかも知れませんから、いろいろ校の業務を見ておくのは悪くありませんね。
一年目から、本当にいろいろな業務をさせてもらってます。もちろん、できる範囲ですけどね。
基本的に週休二日ですけど、みんながみんな同じ曜日に休みというわけではないので、イベントの日に休日がぶつかったり、会議の日に休日がぶつかったりしますよ。
むちゃくちゃ多いというわけではないです。一ヶ月に一回つぶれるくらいですよ。また、何度もいいますが、月何時間働くという計算なので、休日に出勤した分は、他の曜日に遅く入るとか、早く帰ることができます。
あなたに50代までやる根気があるのであれば校長まで行くのではないですか？
でもたいていはそこの段階で終わりでしょうね。
ほんまにすんませんでした。私ももう卒業して、みないでおこうと思ったのですが、今回研修に参加して、また会社の新たな一面も見れたものですから、また伝えたい気持ちがでてきたのです。
会社もこれくらいのペースで変わっていく気がします。いろんな人が会社にいて、いろんな考えの人がいて、自分の考えもあるので、楽しいんでしょうね。
今日、友達から電話がかかってきて、おまえのとこの会社の株が上がってきてるけど、なんかあったん？ってきかれました。調べてみたらいつのまにか400円台に入ってたんですね。もっと自分の会社のこと知らないといけないなぁと思った瞬間でした。
卒業してから、はや二日。はやくも復帰！はやっ！
名前だけ変えてリフレッシュしてみました。
なぜ卒業したかったのかというと、という話を書くと長くなってしまいますから割愛します（詳しくはブログにて書いています）。
卒業してからは、通常の業務を離れて宿泊研修（一泊二日）を行っていました。簡単にいうと、今後の集客とかイベントとかカリキュラムとかを決めるプロジェクトみたいなものです。内容は、会社の話ですから、ここで話せないのは残念です。
運よく、私は一年目からそういうプロジェクトに参加させていただいて、かなり幸運だと思っています。ただ、かなりヘビーな会議でした。さすがに疲れてしまったのですが、明日も残念ながら仕事があります。今日は通常は休みだったのですが、このようにたまたま行事と重なってしまうと休めなくなってしまいます。とちょっと愚痴をいってみたり・・・
いつもは、自分の校で自分の担当する生徒のことをかんがえている私も、初めて、集客とか利益というものを今回実感することができました。極めて有益な研修であったことは確かです。
これから、多少激務になるのですが、みーさんがおっしゃるように、まぁいてもいいかなぁと思ったので戻ってきました。多様な意見があるのは確かですが、私としては、もっと学生の意見が聞きたいなぁとも思います。
では、これからはこのペンネームでよろしくお願いいたします。