- 2024年9月中旬
- オンライン
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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複数プログラミング言語の習得
大学の講義で、各プログラミング言語の適した使用方法がある事を知り、課題に応じ適切な言語でアプローチをしたいという思いから複数のプログラミング言語を学ぶことに挑戦をした。学習の過程では、各言語で改行やスペースの間隔が異なるため、区別をするのに混乱しエラーが出ることが多かった。しかし、仲間と共に試行錯誤を重ね、間違いを指摘し合うことで、各言語の特徴を理解し、合理的なプログラムを作成することができるようになった。この基礎知識を用いて、現在はデータ分析や実験のシミュレーションを行っている。上記の経験から、困難かつ複雑な課題に直面しても結果に繋がる適切な処理を行う力と仲間と試行錯誤する重要性を学んだ。
スタッフ間の連携改善に取り組み、アルバイト先の売上10万円上昇と顧客満足度に貢献できた経験
私の勤務先では、スタッフ間の連携不足による無責任な対応への苦情が多く、リピーターの減少を招いた。業務に誇りを持って臨むことが困難に感じた私は、チーム内に協働の徹底を提案した。まずは自身が店舗のロールモデルとなれるよう周囲への気配りを心掛けたところ、徐々に店舗の活気が取り戻され、チームの連携度が上昇した。そして半年後には店舗の平均売上が45万円から55万円に増加した。お客様からも「雰囲気が良くなったね」とお褒めの言葉を頂き、自分の行動が顧客満足度に繋がったことを実感し嬉しかった。この経験から組織運営の難しさと共に、些細な行動の継続でも具体的な結果を出せるということを学んだ。
「夢ある未来を、共に創る」
私は、貴社の経営理念である「夢ある未来を、共に創る」に最も惹かれた。この理念は、高校の部活動での経験と深く関係している。コロナ禍の影響で対面練習ができない代わりに、オンライン会議を実施したところ、仲間との繋がりを保ち続けることができた。この経験から、環境変化に柔軟に対応しつつ、チームの連携を保てたシステムの重要性を認識すると共に、単に現状に適応するだけでなく、仲間と新たな方法を模索し、未来に向けて進み続けることの大切さを学んだ。貴社の提供する技術においても、多くの企業や個人の夢を実現する助けとなり、顧客に寄り添うだけでなく、共に働く仲間にも寄り添うという意思から、強い魅力を感じた。
論理的に書き、自分の想いや強みを伝えられるように意識した。また、志望度も伝え割るように論理的に書くことを注意した