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| 提出締切時期 | 2024年11月上旬 |
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上司と私を含めた3名で、顧客からの修正を対応していた。業務の疑問点は適宜、上司に質問していた為、負担を掛けている事に責任を感じた。そこで業務効率を上げ、より能動的に仕事に携わりたいと考え、2つの施策を実行した。1つ目が、社内ツールを用いた業務共有ルール作りだ。疑問点の重複を避ける為に導入し、人によりばらついた共有情報を統一し、改善を続けた。2つ目が、インターン生の理解力向上だ。自身の業務に必要なスキル以外にもプロジェクト全体を理解する為PHPなど未経験領域を独学し、上司の言葉を正確に理解する素地を高める努力を続けた。結果、当初業務に掛かっていた時間を1/3分減らせ、納期に余裕ある環境を作れた。
大学院に進学時に、新たに始動した企業との共同研究に携わった。先行研究の乏しい分野の為、研究方針が二転三転した状況だった。そこで状況改善に向け、双方のチームの橋渡し役となり課題解決に挑戦した。初めに、研究活動の可視化に取り組んだ。2か月に1度会議があり、研究内容を共有していたが、研究への認識の食い違いを感じた。そこで、企業が私達の研究状況を確認できるようスプレッドシートで週目標と1日の行動を記録する習慣を作った。また、実験装置導入の際はメーカーに問い合わせ、使用法や注意点を一から教わる事でチームの問題解決の協力体制を作った。結果、チームで対話や議論が活発になり、会議も隔週で行われるようになった。
マルチスキルが身につく若手教育制度や自律的なキャリア開発支援が整っている貴社の環境が、自身のキャリアプランとの親和性を感じるためである。私はエンジニアとしてシステムの開発等に携わる事で専門的な技術力を磨いた後、その技術力を活かしプロジェクト全体を管理するテクニカル面も備わったPMになりたいと考えている。その為、若手教育制度を通して専門性を高めつつも若手の段階から幅広い視野や多様性を身に付ける事ができる点、更にCDP制度を通して定期的にキャリアについて上司と話し合える機会や社内 FA、人材公募制度を通しキャリアアップに向け挑戦できる環境が整っている点から貴社でキャリアを歩んでいきたい思いが高まった。
筆記・WEBテスト
| テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
|---|---|---|
| TG-WEB | 自宅 | - |
面接
| 参加者 | 面接官:1名 学生:6名 |
|---|---|
| 面接時間 | 30分 |
| 難易度 | 普通 |
| 雰囲気 | 和やか |
| 開催時期 | 2025年1月中旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 3日間 |
| 開催エリア | オンライン |
| 開催場所 | オンライン |
| 職種 | 技術職 |
| プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
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