ＮＴＴデータの夏インターン体験記(SE)_No.21031

地域金融機関とともに行うある課題にたいする解決策立案ワーク

1日目は座学で、受け入れ先事業部の成り立ちや事業内容を学ぶ。
2.3日目はアイディアワーク、発散の時間。
チームで解決したい、熱を持って解決に取り組みたい課題を見つけ出す。
3日目の後半から、課題に対する解決策をチーム全員に共有して、意見交換。
4日目は収束の時間。
現実性や市場価値等合わせて考えながら実現可能性を高めていく。
5日目は発表、FBの時間。

優秀者には、受入事業部先に部署確約の選考あり。

社員が全然見てくれない。FBも当たり障りない感じ。
インターンシップの監督者が通常業務をこなしながらFBしていたから、本当に見てるのだろうか？と不信感。
トラブル起きてても知らぬ振りされたからショックだった。

最終選考への案内。

チームによりけりという感じ。
発表慣れしてる学生は多かった。
自分の主張を通そうとして、周りが見れてないような人もいて、元気とやる気はある感じ。

良くも悪くも部署しだいなんだな、という感想。
残業の多さは部署によるという話も聞いた。
私がいった事業部は忙しい時期だと残業時間60時間と伺いました。
主張力の強いひとが気に入られている印象があるので、穏やかに仕事したい人はあんまり適してないかも、と思いました。

元気よく、主張力高く、グイグイやる気を見せるといいと思います。質問は定期的に社員さんに聞いた方がいいです。他にも事業部が細かくあるため、ある程度やれることと出来ないことは決まっているので、実現可能性というところを意識すると、現場の社員の声はよく聞くべきです。