京葉瓦斯の夏インターン体験記(総合職)_No.22676

新規事業立案

最初に企業説明があり、京葉瓦斯の事業内容や地域密着型の経営方針について学んだ。その後、さらなる利益を生み出す新規事業の立案とグループでのディスカッションを行い、発表を実施した。最後には座談会があり、社員の方々に質問ができた。

社員の方々が温厚で優しく、働きやすそうな環境だと考えたから。また、インフラ事業は縁の下の力持ち的な役割であるため、やりがいを感じられそうだと思ったから。

議論に積極的なメンバーもいればそうではないメンバーもいたため。

インターンに参加したことで、京葉瓦斯の事業内容や社風を実際に体感できた。また、ガスという生活に密接したインフラを支える使命感を知ることができた。加えて、新規事業を考えるワークを通じて、現場の課題に向き合い、利益を生み出す視点を学ぶことができた。

ワークの内容が新規事業立案であるため、日ごろのニュースや世の中のトレンドに敏感になっておくことで、アイデアを生み出しやすいのではないかと思った。また、ターゲットの選定理由などを論理的に述べる必要があると思う。