- 2023年8月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年6月下旬 |
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○○学を専攻しておりエチオピアの少数民族○○の文化と歴史を研究している。日本とは全く異なる美的感覚に驚いたことがきっかけである。○○の女性は切り込みを入れた耳たぶや下唇に石の円形のプレートをはめ込み、それが大きいほど「美しい」とされる。 「異文化」に触れ合いながら多様な価値観を認めていく態度を養うことができ、考えの視野が広がった。貴社で働く際にも多角的な目線での考え方で問題解決を図りたい。
○○の派遣社員として、コロナに関する電話対応業務のマニュアル改善を行ったことだ。 ○○の方からの要件を聞き専門家に繋げる初期対応にも関わらず 、1日に120件しか対応できない課題があり 、原因は1件に4分も対応していることだった 。そこで2ステップの施策を実行した 。 1,休憩時、同僚に日頃から世間話を交えて現状のヒアリングを行い「個人情報の照会に時間がかかる」 という意見が共通認識であることを理解した。 2,職員の方へ一部手続きを簡略化した新マニュアルの作成を提案した 。職員の方とは比較的年が近く相談しやすく、 未知の病と不安に思う方を一人でも多く減らしたいという私の熱意と対応に切迫しているという30人ほどいた派遣社員の意見を代弁し、一派遣社員の申し出ではあるが了解を得た。 改定後、電話1件が30秒以下に抑えられ1日に300件の電話に対応可能になった。困難には先ずは、他を巻き込みながら客観的に現状把握し主体的に行動していくことで解決を図っていった。
自由化により新たな舵取りが求められる業界で東海圏を支える貴社の事業展開への理解を深めたいからである。目標は強みである求心力を余すことなく生かしてワークに参加し、貴社で自分には何ができ、何が足りないかを理解することである。
志望動機や学業に関する質問を問われていたので、インターンの選考のうちからしっかり企業研究などを行うことが必要であるように感じている。