- 2024年12月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月下旬 |
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AI(深層学習)を用いて◯◯から◯◯を自動で抽出する研究を行っている。◯◯は、◯◯の計画を立てる際に、◯◯の位置を特定するために必要である。研究初期は◯◯の部分的な情報しか得られない手法を使用していたが、全体的な情報を取り入れることができる手法に変更した。また、AIの性能を最大限に活かすため、学習させる◯◯を増加させる前処理を実装した。その結果、抽出精度を73%から83%に向上できた。
◯◯の代表として、新入生の体験活動の規則を改善した経験である。私が新入生の時の体験活動では上級生のみで試合が行われている場面があり、孤独を感じた。この経験から、上級生との交流を通じて新入生が楽しく◯◯ができる環境を作りたいと考えた。しかし、規則を変更する際は上級生の意見も考慮した解決策を考える必要があった。そこで、上級生の意見を聞き込み、幹部と議論することで新入生を含めた試合は11点先取、上級生同士の試合は5点先取とする規則を設けた。これにより、サークル全体で楽しめる環境が整い、結果として100名以上の新入生を迎えることができた。このように、メンバーの意見を汲み取り、全員が納得する形で問題解決できる力が私の強みである。
ワークでは、参加する学生と活発にコミュニケーションを取り、お客様に新たな付加価値を提供するやりがいを感じたい。また、主体的に社員の方々と交流することで貴社の目指す姿やエネルギー業界の理解を深めたい。
研究内容に関しては、人事の人が読んでもわかるように書いた。研究の結果は数値で実績がしっかりとアピールできるように書いた。