- 2022年9月上旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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私の長所は、目標に対する行動力と課題解決能力だ。この強みは、○○として日本一達成のために組織改革を行う際に発揮された。○○になった際、目標達成には○○が課題であり、原因は○○にあると考えた。そこで、私は(1)組織課題の解決(2)個人課題の解決の2軸で施策を講じた。1の施策は年間計画の刷新だ。他大学と比較し○○が弱点だったため、○○を行った。その際、計画と練習に専門的知見を取り入れるため実業団選手に直接連絡し、指導を依頼した。2の施策は、○○だ。まず日本一に必要な○○から逆算した各個人の成長目標を2か月ごとに設定させた。その後、進捗を確認する個人面談を毎月行い、常に目標と課題を意識する環境を作った。これらの施策により、○○の成績を収めることができた。
私は大学院で、脱炭素社会達成の要である水素活用に必要不可欠な、○○について研究している。○○は、○○として期待されているが、実用化に至っていない。原因は、○○の恐れがあるためである。これに対して私は、シミュレーションと実験の2つを合わせて考えることで○○の解析に取り組んでいる。この研究への取り組みを通じて、失敗から今何が課題となっているのかを推測する課題設定能力、その課題に対して仮説を立て解決策を導き出す論理的思考力を養うことができた。
応募理由は、貴社の企業理解だ。私は、「持続可能な社会の実現」という大志を実現する場として貴社を志望している。私は大学院で○○を研究していることからエネルギー先端技術への関心が高く、それらを社会実装することで脱炭素化に貢献したい思いが強い。そして先端技術を駆使し、CO2ネット・ゼロに挑戦する貴社でならばこの大志を達成できると考えている。インターンシップを、貴社で働く解像度を上げる機会にしたい。
端的に、論理的思考ができること、リーダー経験があることをアピールした。