東京ガスの夏インターン体験記(総合職)_No.22161

東京ガス株式会社と取引企業との「協奏プラン」を考えるグループワーク

1日目午前中に会社紹介とグループ内でのアイスブレイクを行い、そのまま1日目はグループワークで終了。
2日目は午前中に参加社員の方との座談会があり、午後にグループワークの発表を行った。

本選考時に「グループワークへの積極的な参加姿勢を鑑みて書類選考及びグループディスカッション選考を免除」との案内をいただいた。ただインターンに参加していない人でも免除の人もいるようなので基準等は全く不明。

メンターの社員の方を筆頭に社員の方の雰囲気がとても良かったから。特に自分と性格が合っていそうだと思える方が多かった点が志望度の向上につながった。またインフラ会社としての安定感と、ある程度のチャレンジのどちらも得られる企業だと感じられた点でも志望度が上がった。

社員面談や施設案内の優先申込ができるなどの案内が来た。

学歴的にはもちろんのこと、皆頭の回転が早く、特に協調性の高さは参加したインターンの中でも最も高かったように感じたから。

班に1人付いているメンターの方と常に話すことができ、1日目終了時には個別のFBを貰えたこや、昼食もメンターの方と一緒に取ることになるため様々なことを聞くことができるなど、学生に会社のことを知り、成長してもらいたいという雰囲気を強く感じられたため。

初日の会社説明会に加え、メンターの方といつでも話すことが出来るため日々の業務や部署についての話などを数多く聞くことができたため。また座談会の時間も長めに取られているため、自分の知りたい部署についてもその時間で質問することができたから。

会社の雰囲気や仕事内容について知ることができ、また将来同期になりうるインターンのグループメンバーも良い人ばかりだったためとても楽しい時間だった。またレインボーブリッジの見える食堂での昼食も地方民には垂涎の体験だった。

社員の人柄の良さ。The・インフラ企業といった感じの落ち着いていて穏やかな方が多いと感じることができた。またインフラ企業としての安定感はありつつ、ガス業界は手放しで安泰でいられる業界ではないことから、様々なチャレンジを行っていることを知ることができた。

参加する際は可能な限り対面で参加できると良いと思います。本選考では本社での対面面接があるので一足早く本社について知ることができますし、何よりメンターの方や他の学生と密なコミュニケーションを取れるので、グループワークの充実度は全く違うと思います。
交通費は1万円のみ、宿泊費の支給はないため地方の人はほぼ確実に赤字ですが、それでも地方から参加している人は一定数いたので、志望度を見せる意味を含めてもやはり対面での参加を強くオススメします。