2007年卒九州電力の志望動機詳細（/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

その他

男性

学校名

：

職種

：

非公開

志望動機

私は大学で研究を進めていく中で「環境」に対して興味を持つようになりました。中でもエネルギー問題はこれからの時代ますます注目される分野だと考えていて、漠然とですがエネルギー関係の仕事がしてみたいと思い始めました。生活に欠かせない電気、ガス、水道の中で一番無くて困るのが電気だと思います。私は現在一人暮らしをしているのですが、うちのブレーカは20A以上で落ちてしまいます。冬はエアコン、電子レンジ、お風呂上りのドライヤーを使うとすぐ落ちて真っ暗になります。そのとき感じたのが部屋全体が活動停止状態になりほぼすべての機能が止まってしまい、電気の大切さを実感する瞬間でした。電化製品や電車などどんなに優れたものでもその源である電気そのものが無ければ何の機能も果たしません。私はその現代に欠かすことのできない電気を作る仕事をしてみたいです。私は人間に例えるなら電線が血管で、その中を流れる血液が電気だと考えるようになり、その大動脈である血管と電気を作り出す発電所、つまり心臓部を支えるという意味で私にも電力つまり日本のエネルギーを支える仕事ができるのではないかと思い志望しました。

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