関西電力の夏インターン体験記(エンジニア)_No.19128

新規火力発電施設の施工スケジュール

ステータスの違う社員にそれぞれ最適なタスクを振り分けて、限られた期間の中でどう最適なパフォーマンスを出すかのグループワークを行った。

一日のみのワークなので、あまり解像度は上がらなかった。

自分の班は全員国立大だったが、大学のレベルはピンキリだった。コミュニケーションには問題なく順調にワークは進められた。

学生と話す機会がほとんどだったため、社員の印象はほぼない。

業務内容に関する知識は増えない。

ただワークをこなしただけだった。

あまり学びにつながるような内容ではなかった。

学んだことはあまりありませんが、しいて言えばオンラインのグループワークを複数回体験させてもらえたので段取りが分かるようになりました。班ごとに振り分けられた後に誰もしゃべりださないとかなりその後のワークに支障が出るので、積極的に声を出すことを学びました。

もしかしたらこのインターンでさらに選考が行われておりふるいにかけられて残った人のためのインターンがエクストラであるのかもしれません。ただ、オンラインでのワークはあまり学びにならないので現地に行ける方に参加した方がいいです。