関西電力の秋冬インターン体験記(技術コンサルティング)_No.11643

各部門が起点となって生み出す、関西電力のinnovationを考えよ！

3日間あり、最初と最後は全部門が集合しての全体説明と部門別の発表。それ以外は各部門に別れてのインターンとなる。自分は技術コンサルティングの部門でのインターンであった。そこでは、部門の中の説明とグループワーク、個人ワーク、そして個人での発表があった。

部門の詳しい説明が聞けると共に、社員の雰囲気も感じ取れ、自分とマッチしていることを感じたから。

個別面談の連絡。

インフラ志望の学生が多かった。ワークではみな積極的に発言しており、発言の質も高かったから。

関西電力の技術コンサルティング職の業務内容や必要なスキルについて事細かに知ることが出来た。さらに社員と関わる機会もある程度あったので、私生活のことまで質問でき、働き方などについてもしっかり知ることが出来た。

関西電力ではinnovationを掲げており、会社に入ってどのような挑戦をしたいかなどを明確にしておく必要があると考えられる。そのため、まずはインフラ業界や電力業界について知り、その中で自分がやりたいことも考慮して、何を成し遂げたいか言語化しておくといいと思います。