中部電力の秋冬インターン体験記(IT部門)_No.20348

計画停電を起こさないためにはできる対策、「 電力 × 技術 」で変わらぬ使命を進化させろ、下げDRのシステム化

1日目は中部電力全体の会社説明と目指している将来像についての会社紹介があった。計画停電を起こさないためにはできる対策、「 電力 × 技術 」で変わらぬ使命を進化させろの2つのテーマについてグループワークを行った。
2日目は部門別でグループワークを行った。私はIT部門であった。始めにIT部門の紹介があった。その後、下げDRのシステム化のグループワークを行った。最後には座談会を行った。

インターンシップには限られた人しか参加できず、インターンシップに参加した人の中から面談する人が選ばれて、面談がうまくいけば早期選考に繋がるため。

IT部門は社員数が多すぎないため、自分の担当する業務内容に責任があり、やりがいを感じられると思った。また、少し残業時間が多いとも感じたが、有休が取りやすかったり、休日が多いこともあり、そこまでマイナスには感じなかった。

個人面談の連絡があった。

社交的な人が多く、グループワークでも積極的に会話に参加する人が多かったから。

座談会やインターンシップで知った社員さんは全員温厚な方がで、働きやすい環境であると感じた。

座談会では参加している学生に対して、とても多くの先輩社員さんが参加してくださったため、業務内容や先輩社員さんの雰囲気を深く理解することができた。

1日目が中部電力の説明で、2日目が部門別に分かれており、とても良かった。

中部電力が企業として目指している将来像や必要としている人材を理解できたことが良かった。さらに、2日目では私が志望しているＩＴ部門の業務内容について深く理解できた点がとても良かった。オンラインではあったが、社内の雰囲気を伝えるために、会社内をライブ中継してくれた点も良かった。

グループワークの役割決めや、進め方の方針、スライドの作り方などを知っておくとスムーズ進められた考える。グループワークは社員さんがずっと見ているため、役割をしっかと持って進めたほうがよい。評価を受けている意識を持つと良い。