2026年卒ＫＤＤＩのネットワークインフラエンジニアの選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/04/28公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

ネットワークインフラエンジニア

年

2025

2026

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志望動機

本選考前活動

テスト

志望動機

私は、通信技術を活用し、誰もがつながり豊かに生活できる社会を実現したいと考えています。

大学1年時、祖父母の経営するお菓子屋に売上在庫管理システムを導入し、業務効率化を図りました。これにより、お客様対応の余裕が生まれ、コミュニケーションの機会が増え、店舗全体に笑顔が広がりました。この経験から、人々の生活がより豊かになる仕組みをつくることにやりがいを感じ、通信技術を活かして社会に貢献したいと考えるようになりました。

貴社は通信事業だけでなく、多様な分野でお客様に寄り添い、ワクワクする社会を創造している点に魅力を感じます。私は、お菓子屋の経営支援で培った「人に寄り添いながら課題を解決する力」を活かし、通信技術と先端技術を融合させ、LX事業で地域の課題を解決し、社会の利便性と幸福度を向上させたいと考えています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年11月下旬（1day）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: KDDIの事業内容や強みを理解するためにIR資料や中期経営計画を読み込み、通信業界の動向を調査しました。特に5G・IoT・DXなどの最新技術の活用事例を把握し、志望動機に具体性を持たせるよう意識しました。また、自身の経験を活かしてKDDIでどのように貢献できるかを明確にし、論理的かつ簡潔に伝えられるよう何度も推敲しました。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談した
リクルーター面談の内容: インターンシップに参加した後、人事との面談があり志望度が高いことを伝えることができればESとテスト通過確約で面接を受けることができた

エントリーシート

提出時期: 2025年01月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 選択したコースでどのようなことを実現したいですか。そして、このコースで活かしたい自身の強みについてお答えください。 400文字以下
ESの質問の回答: 誰もが通信技術によって繋がり、豊かに生活できる社会を実現したい。大学１年時、業務効率化のために祖父母が経営するお菓子屋に売上在庫管理システムを導入した。この取り組みにより、業務が効率化され、お客様対応の余裕が生まれ、コミュニケーションの機会が増えた。その結果、店舗全体に笑顔が広がり、お客様との信頼関係も強まった。この経験から、笑顔が生まれる環境を生み出すことにやりがいを感じ、誰もが繋がり必要としている通信技術で社会を豊かにしたいと考えるようになった。特に貴社は、通信事業だけでなく、多様な分野で生活者に寄り添うことでお客様がワクワクする社会を創造していることに魅力を感じる。私は、祖父母のお菓子屋の経営支援で培った、人に寄り添いながら課題を解決する力が強みである。この強みを活かし、通信技術と先端技術を融合させ、LX事業で地域の声に寄り添い、課題を解決し、社会全体の利便性と幸福度を向上させたい。
ESで聞かれた質問: あなたが大学入学以降に取り組んだ最も難易度の高かった経験について教えてください。 400文字以下
ESの質問の回答: 祖父母が経営するお菓子屋の売上を3年連続で20％増加させた経験である。当初、材料費の高騰により売上が低迷しており、経営が逼迫していた。そこで、売上データの分析を行った結果、多くの業者が取引頻度が少ないことと、来客数が少ないという課題を発見した。そこで、新規取引先の開拓とSNSを活用した宣伝という2つの施策を実行した。新規取引先開拓では、飲食店や販売店など計22店舗を訪問し、商品の魅力を丁寧に伝えることで信頼関係を構築した。次に、インスタグラム上で、商品の魅力を伝えるための写真や動画を投稿した。特に、季節ごとの新商品情報を発信することで新規顧客の獲得とリピート率の向上を図った。その結果、新規取引先を3つ増やし、店舗の1日の来客数を20人増加させることに成功した。これにより、3年連続で売上を20％増加させることができた。この経験を通じて、客観的なデータに基づいて行動することの重要性を学んだ。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年01月下旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

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