2026年卒ＫＤＤＩの技術職採用の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/03/15公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

技術職採用

年

2025

2026

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志望動機

ユーザー視点に立ったプロダクトを設計し、人々の生活を支えたいと考えている。私は大学の講義で、〇〇の連絡先や担当〇〇を簡単に検索できるアプリを開発した。その中でニーズを把握するため、〇〇へインタビューを行い、それに基づいたシステム設計を行った。その結果、多くの〇〇から高評価を得ることができた。この経験から、ユーザー視点に立ち、ITで課題解決を図ることに大きなやりがいを感じた。貴社は、通信事業を基盤とし、LX、DX、金融など多岐にわたる事業を展開しており、多方面から人々の暮らしを支えることができると考えている。
本コースでは、私の強みである『人を巻き込み鼓舞しながら目標を達成する力』を活かし、各部署やパートナーと連携して上流工程に取り組みたいと考えています。通信技術を活用したプロダクトを通じて、人々の生活を豊かにするとともに、持続可能な社会の実現に貢献したい。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 通信業界全体の仕組みを理解
通信キャリア（KDDI、NTTドコモ、ソフトバンク、楽天モバイル）の違いを調べ、各社の強みや特徴を比較。
自分との接点を探す
学生時代に課題解決型のチーム活動に取り組んだ経験が、KDDIのプロジェクトと共通している点を発見。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: 対面
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: WILLコース志望理由の具体化について
　KDDIでの業務や環境に特化した「なぜKDDIなのか」を固めるために、どのような情報収集や準備をされましたか？また、〇〇さんが感じたKDDIの強みや魅力があれば教えていただきたいです。
選考でのアピールポイント
　選考の過程で重視されたと感じたポイントや、特に評価されたとお考えの部分を教えていただけますか？
業務での学び
　現在、携わっている業務について、具体的なやりがいや大変さ、スキルとして必要なものを教えていただきたいです。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年01月上旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: ITエンジニア（プロダクトマネジメント）でどのようなことを実現したいですか。そして、このコースで活かしたい自身の強みについてお答えください。
ESの質問の回答: ユーザー視点に立ったプロダクトを設計し、人々の生活を支えたいと考えている。私は大学の講義で、〇〇の連絡先や担当〇〇を簡単に検索できるアプリを開発した。その中でニーズを把握するため、〇〇へインタビューを行い、それに基づいたシステム設計を行った。その結果、多くの〇〇から高評価を得ることができた。この経験から、ユーザー視点に立ち、ITで課題解決を図ることに大きなやりがいを感じた。貴社は、通信事業を基盤とし、LX、DX、金融など多岐にわたる事業を展開しており、多方面から人々の暮らしを支えることができると考えている。
本コースでは、私の強みである『人を巻き込み鼓舞しながら目標を達成する力』を活かし、各部署やパートナーと連携して上流工程に取り組みたいと考えている。通信技術を活用したプロダクトを通じて、人々の生活を豊かにするとともに、持続可能な社会の実現に貢献したい。
ESで聞かれた質問: あなたが大学入学以降に取り組んだ最も難易度の高かった経験について教えてください。400文字以下
ESの質問の回答: グループで〇〇完走を達成した経験である。当初この目標は個人的なものであったが、私の熱意と継続的な努力が〇〇たちに伝播し、彼らも〇〇への挑戦を決意した。しかし、練習の中で〇〇や練習の厳しさによるモチベーション低下に直面した。そこで、私は二つの施策に取り組んだ。1つ目は、練習計画の見直しである。〇〇や〇〇といった短い距離を挟む練習を提案し、負担を軽減しつつ継続できる環境を整えた。2つ目は、週1回のミーティングである。目標に向かう中で感じた課題や不安を共有することで、チーム内の意思疎通を深めながら士気を高めた。その結果、全員が目標に向けて努力を続けることができ、〇〇完走を達成した。この経験から、『人を巻き込み鼓舞しながら目標を達成する力』を培い、信頼関係を築きながら協力し合うことで、より大きな目標を達成する力になると学んだ。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年01月上旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2025年01月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若いエンジニア
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: チームで協力した出来事
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 結論から伝えることを意識
KDDIの面接は質問が多く、テンポよく進んだため、最初に結論を述べ、理由や具体例を続ける流れを常に意識しました。
ITPMコース志望理由を明確に
「なぜITPMコースなのか」を曖昧にせず、プロジェクトをまとめる役割に興味があることや、コミュニケーションを大切にして課題解決したいという想いを具体的に伝えるよう注意しました。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2025年01月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅エンジニア2人
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
逆質問
注意した点・感想: 自然体で素直に話す
面接官が話しやすい雰囲気を作ってくれたので、無理に飾らず、素直な言葉で話すことを意識しました。難しい質問も無理に作らず正直に答えるようにしました。
選考の所要時間: 31~45分

三次選考

選考時期: 2025年02月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 年次の高い人事と現場社員2名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
時事問題
注意した点・感想: KDDIに対する理解を示しながら話す
「なぜKDDIなのか？」を、競合比較も交えながら明確に伝えることを意識しました。
一方的に話しすぎず、面接官がどこを深掘りしたいかを意識し、テンポよく受け答えすることを心がけました。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2025年02月上旬
入社する確率: 80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 単なる開発業務ではなく、プロジェクト全体を俯瞰し、上流工程から携われる点に魅力を感じたからです。また、社員の方々との座談会や懇親会で、若手でも積極的に意見を発信し、挑戦できる文化があることを知り、「この環境なら、成長しながら社会に貢献できる」と確信しました。
他企業からも内定はありましたか: なかった
後輩へのアドバイス: 面接対策は「録音」「模擬面接」「フィードバック」が効果的
面接練習では、自分の話し方を録音して聞き返すことで、無駄な言葉（「えーっと」「あのー」）を減らし、簡潔に話せるようになりました。また、模擬面接を何度も受け、第三者のフィードバックをもらうことで、自分では気づけない改善点を知ることができました。

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