基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
満足度
4
- 2025年2月上旬
- 東京都
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月中旬 |
|---|
情報のやり取りや連携の中心となり飛行機の運航をサポートするアビオニクスだ。私は〇〇時代、〇〇で副部長を務めた。〇〇チームが〇〇した際、部の体制から大きな負担がかかりながらも強い熱量で献身していた部長は、練習に来なくなってしまった。私は部長と連絡を取り、個別にメンタルケアをすると同時に、その他の部員で話し合いの機会を設け、部長への負担が大きかった従来の体制の変革を図った。結果、各部員が主体的に活動するようになり、復帰した部長も含め、組織が活性化された。最終的に、全員で〇〇ができた。このように、協調性を活かし組織の調整役を担う点で、アビオニクスに重なる。
オペレーション
貴社で求められる資質を見極めるためだ。私は〇〇を生み出す航空業界を志望する。中でも、信頼の要となるオペレーションに関心があり、貴社の夏期プログラムに参加した。特に印象的だったのは、社員の方の熱量だ。新型コロナウイルス感染拡大に伴い国際線の運休が続く中でも、貨物輸送需要の増加を好機と捉え、貨物便を急ピッチで手配したというお話を伺った。逆境においても最善策を模索したエピソードから、貴社の挑戦を重んじる風土を感じ、魅力的に映った。冬期はより幅広い年次の方との交流から貴社の風土への理解を深めるとともに、似た志を持つ仲間との交流から自身の立ち位置を知り、今後の成長に繋げたい。
業界研究と、夏インターンシップで学んだ内容を思い出しながら、論理性や一貫性に気をつけて書いた。