東海旅客鉄道（JR東海）の夏インターン体験記(総合職運輸系統)_No.20901

リニア開業時における列車運行本数の提案
リニア開業時の東海道新幹線における売上向上のための新規施策提案

1,2日目は、オンラインで座学、グループワークを中心に行った。
3日目以降は対面で、半分は現場見学の時間に充てられ、残りはグループワークのイメージ。
時間内には終わらず、ホテルで残業を行う班がほとんど。
3日目と最終日の夜に懇親会があり、社員の方々とも密に交流できる。
5日目の午後は最終発表会。面接してくださった社員の方々も勢揃いし、不思議な気持ちになる。

インターン参加が内定獲得のための必須条件といっても過言ではない。

業務理解が大きく深まるとともに、社員の方々の明るく聡明な雰囲気を体感し、将来自分も働きたいと強く思えたから。

食事会（飲み会）に案内される。

旧帝・早慶に準ずる大学の院生ばかり。

明るく聡明で、冗談を織り交ぜることができる社員の方々ばかり。
尊敬しかない。

座学を通して、各業務について深く学ぶことができるから。

細かいところまでレベルの高い学生とともに突き詰めて考えることができたから。

現場見学の充実度も凄まじい。体力は必要だと思う。

安全を第一に、社員の方々の弛まぬ努力により、日々日本の大動脈が運行されていることを体感することができた。
また、社員の方々は、明るく聡明な社員の方々が多い。他系統のインターンにも参加したが、運輸系統は特にその印象が強い。

知力・体力・コミュニケーション力は必須です。また、インターンでの動きは常に見られており、人事社員の方々は本選考でもお世話になる方々です。積極的に発表し、チームの議論を推し進め、食事会でも適度に目立つことで、社員の方々に印象付けられると思います。それは間違いなく、本選考に活きてきます。