- 2024年12月中旬
- 東京都
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月下旬 |
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○○でチームの全国大会出場に向けて、逆算して練習する環境創りに注力した。競技力の差によるチームの目標への熱量低下もあり、各々の意識レベルに差が生じていた。高い目標設定のため、チームで日々のタスクを明確にして共有できていない点が原因だと仮説を立て、段階的な目標設定が必要だと考えた。まず、チームで活動しているため、部員が感じているチームの現状についての率直な意見を把握すべく、目安箱を導入した。当初は、意見が半数程度しか集まらなかったため、練習環境を改善するために部員の意見を知りたいと訴えた。全員から得た回答を基に目標と現状との間のチームのギャップを分析することで今のチームに必要なタスクを思考し、最終的な目標から逆算した月間目標の設定や長期的な視点での練習内容の再考を実施した。月間目標を設定することでその時々で何を目標にしているかを共有できた結果、全員が目的意識を持って練習する熱を帯びたチームとなり、全国大会出場を達成した。この経験から、目標達成のための逆算思考と計画立案の重要性を学び、試行錯誤を繰り返す研究を進める上で私の思考の礎となっている。
貴社の業務内容への理解を深めるとともに、貴社で働く具体的なイメージを持てるようになりたいからだ。私は大学で○○を学んできたが、地域住民の声を直接聞く機会を通じて、都市開発には住民のニーズを反映した多角的なアプローチが不可欠であると感じ、その空間で過ごす人々がどのような体験ができるかを思考することが重要であると考えている。その点、貴社の強みである「地域の想いに寄り添うことを大切にする」という土地を創る力は非常に魅力的である。インターンシップでは貴社で活躍する社員の方々との交流を通して、貴社の街づくりのプロセスを学びたい。
部活動である。結果が出ない時期に、他大学の選手や監督に意見を求めに伺った。自分の現状や課題を具体的に伝えることを意識し、自分の中でメニューの意図や要点を咀嚼して導入することで全国出場に繋げた。
大手企業のため倍率が高いと感じていたことから、なぜ住友不動産なのかやオリジナリティを出すことを意識した。