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設問:志望動機
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設問:学生時代に1番頑張ったこと
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
結論を最初に書き、後に続けて詳細を書くことで、最も伝えたいことを強調しました。
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結論を最初に書き、後に続けて詳細を書くことで、最も伝えたいことを強調しました。
私の趣味は体を動かすことです。スポーツをし、コロナによる自粛中には自宅で筋トレをしています。
1文が長くなりすぎないように気をつけました。また、字数制限の中でどれだけ内容をわかりやすくするかに注力しました。
志望動機の具体性(事業内容への理解度、就活軸)、結論ファースト、端的な表現
○に力を入れて取り組みました.研究室に配属された○と全く○で話すことができず,非常に悔しい思いをしました.円滑にコミュニケーションを取るために何が不足しているかを考えた結果,○力,○力,○の三つである
と判断し,以下のことを実行しました.一つ目は,毎日の○で失敗を繰り返すことで,○を身につけることです.二つ目は○で一連の会話を何度も聞き続けることで,○を身につけることです.三つ目は,実際に○と自主的に話すことで,対人の○を経験することです.その結果,○を観光地に連れて行けるほど円滑にコミュニケーションを取ることができるようになりました.また,○の点数も○点上がりました.この経験から,主体的に行動することの大切さを学びました.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は,人々の不安を取り除く損害保険業務を理解するとともに,貴社特有の社風を直接感じたいからです.人々の普段の暮らしや仕事には,交通事故や自然災害など様々なリスクが
潜んでいます.損害保険により,人々は万が一の自体を恐れずに社会で活躍できることから,貴社は日本経済の発展に大きく貢献していると考えています.また,就職活動で保険業界を調べていく中で,理系の専門知識を活かせる職種があることを学びました.アクチュアリー業務では,今まで学んできた数学やプログラミングなどの専門知識を活かせると考えています.社員の方々と交流しながら,講義や業務体験を通じて,アクチュアリー業務に対する理解を深めるとともに,貴社の強みや社風を体感したいと考えています.また,要求されるスキルと現在の自分のスキルの差を認識し,今後の自身の成長に活かしていきたいです.
結論ファースト+構造化
2年半続けている映画館のアルバイトです。具体的には常に当事者意識を持って働き効率的に業務を遂行することを目指し行動していました。その為に日々のアルバイトで2つの事を意識して行っていました。1つ目は今日
するべき作業の流れを最初に頭の中で構造化してから仕事に取り組む事です。構造化を行う事により仕事の優先順位が明確になり思わぬアクシデントが起きた時も冷静に対処する事が出来ました。また自分がするべき事をしっかりと把握しているので暇と感じる事が無く時間を有効に使う事が出来ました。 2つ目は今ベテランの方々が自分に求めている物は何かを考えて行動していました。なぜかと言うと私は指示待ち人間になる事が嫌だったからです。これを意識する事でベテランの方にこれやった?と聞かれた時に終わらせている事により新しい事を次々に教えてもらう事が出来自分でできる事が増え効率化をより深める事が出来ました。 また効率化を図る上で自分が楽をしようとはせず人が嫌がる仕事も厭わずに行なっていたので社員さんに自分の働きを認めてもらえ結果として学生16人の中で一番時給を高くしてもらう事に繋がりました。
損害保険の仕事について理解を深めたいと思ったからです。私は、様々な仕事を行う上で、相手と信頼関係を築きその人の将来を支えることはとても重要なことだと思います。お客様と信頼関係を築き、保険といった形で一
人ひとりのニーズに合った「安心」を提供できる損害保険業界は、この力を養う事ができると思い興味がもてました。貴社のインターンシップに参加し、貴社が力を入れている「損保×IT」や「テレマティクス」まで幅広く学び業務内容の理解を深めたいです。また私自身明確に何がやりたいなどは定まって無く、自身が置かれた環境下で全力を尽くす性格であるので、企業選びの軸である会社の雰囲気なども今回のインターンを通してして知りたいです。
特別なことは書いていないが相手に分かりやすいように書くように注意した。
自分はまだ希望する業界や職種が決まっていないので、このインターンシップで損保業界についての知識をつけ、将来したいことを見つける手段にしたい。
会社の情報、インターンシップの詳細を見て書くこと。
私が学生時代に注力したことはアパレル店の販売員としてのアルバイトです。オープンと同時に働き始め、最初はお声かけする事に必死で、気付けば人気商品ばかりをお客様にお勧めしていました。しかしお客様の反応が悪
く、月間の個人売上予算に対する達成度が60%を満たない状態でした。そこで、お客様の求めるものを探るために、天気や季節の行事、街の動向など他愛もない会話を投げかけ、お客様との距離を縮めるよう心がけました。徐々に会話が広がっていき、お客様の生活スタイルが見えてくるようになりました。さらに、会話から得た情報からお客様に適した商品を提供していきました。その結果、複数点購入していただけることも増え、今では達成度も100%を超える月もあります。お客様に「店員さんにまた接客してもらいたい」と言われた時は心から嬉しく思いました。この経験から、信頼関係を築く重要性とそのプロセスを学ぶことができました。
冬のインターンでも同じESが使えるので、この時期からガクチカを固めといた。
独自の説得方法で人を納得させる力と、努力し続ける姿勢
インターンに参加したことをアピールしつつ、字を丁寧に書くことと見やすい大きさで書くことを意識しました。
オーソドックスな質問内容だったので特に注意した点はないです。自分オリジナルの体験を盛り込みました。
私がこれまでに最も力を入れて取り組んだことは、アメリカンフットボール部での後輩への指導です。なぜ力を入れていたかというと、11人であらかじめ決めたプレーを行うアメリカンフットボールにおいて、1人の間違
った行動はプレー全体の崩壊に直結してしまうからです。ポジションのリーダーであった私は、ミスがある度にその場で逐一指導をしていました。しかし、練習の間に伝えられることは限られてしまい、私自身も話すことがまとまらず要領を得ませんでした。そこで、練習をビデオで撮影して、後日にそれを見ながらミスをまとめて指摘するようにしました。落ち着いた状況でプレーを俯瞰から見ることにより、後輩の理解度は飛躍的に上昇しました。また私自身も要点を絞った指摘をするように心がけました。この体験を通して私は、目的のためには手間を惜しまないことの大切さ、要点を絞ってわかりやすく説明することの難しさを学びました。
簡潔にわかりやすく書くことを意識しました。
文字数が限られている中で、話がしっかりと伝わるように順序立てて記入しました。
簡潔に書くことです。一度読んで理解してもらえるよう努力しました。
特に200字以内の場合、話を詰め込みすぎないように意識していました。
3ヶ月半のイギリス留学である。私の将来の夢はグローバルに活躍することであるため、ただ「英語が話せる人材」ではなく「英語が話せて、異文化を持った人とも円滑なコミュニケーションが取れる人材」になる必要があ
ると感じた。イギリスを選んだ理由は日本人が少ないため、より厳しい環境に自分を追い込むことで効果的に英語習得ができるからだ。私は現地の大学の日本語を勉強している人たちが所属するサークルに入った。彼らとの活動を通してカルチャーショックを受けながらも英語や文化を学んだ。私は今までのイギリス文化に対する知識は、日本人自身の文化の枠に当てはめた彼らの文化であって彼ら自身の文化ではないということだ。さらに、教わってきた英語はアメリカ英語でもイギリス英語でもなく、ネイティブからは不自然に思われる日本語英語であるということにも気が付いた。この経験から自分自身の常識に囚われずに考える力を身に付けた。
企業の求める人材の特徴に当てはまるような内容を選んだこと。
論理的に書くことができているか。
また他の損保との違いはなにかを分析して、その強みを書くことを心がけた。
部活動、アルバイト
責任感、行動力
あまり長く書かず、伝えたいことを簡潔に書きました。
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