あいおいニッセイ同和損害保険の秋冬インターン体験記(総合職)_No.2221

大学の授業で、貴社の代表取締役である金杉恭三さんのお話を聞く機会があり、そこで興味を持ちました。私の通う大学では、貴社が寄付講座として開講している新時代の保険事業という授業があります。その授業内で金杉さんが仰っていた、「他社のように財閥系のバックアップがない分、特色ある個性豊かな会社を目指している」というお話に魅力を感じ、参加を希望させていただきました。
インターンシップを通して、損害保険に関する基礎知識を定着させたいです。その上で、貴社の個性豊かな特色を肌で感じたいと考えています。特に、金杉さんも特色のひとつに挙げていたテレマティクス保険についてのお話を伺いたいです。

オーソドックスな質問内容だったので特に注意した点はないです。自分オリジナルの体験を盛り込みました。

焦らずに解くことを意識していました。焦って解いて間違えてしまうと完全に時間の無駄なので、1問1問確実に解いて正答率を高めることを意識しました。

「史上最強　SPI&テストセンター 超実戦問題集」を3周しました。他の問題集より難易度が高く、この問題集をスラスラ解けるようになれば本番でも実力が発揮できると思います。

損害保険会社の使命とは

制限時間は20分?30分ほどです。1班6人です。最後に代表者が1分程度で発表を行います。資料等はありませんが、意見をまとめるための白紙が配られます。

配られた白紙を使って、みんなご意見を見やすいようにまとめたら、フィードバックの際にそのことを非常に評価してくださいました。

学生時代頑張ったこと
その他で頑張ったこと
勉強面で頑張ったこと
なぜ数ある損害保険会社の中で弊社なのか

協調性だと思います。班員、社員の方と密にコミュニケーションを取る力が見られていたと思います。

とにかく人に聞いてもらうことです。自分1人で対策をするには限界があります。他の人に話を聞いてもらい質問してもらうことで、自分では予想できていなかった想定外の質問を見つけることが出来、本番で慌てることがなくなります。

とにかく回答は最小限にして、会話を楽しむように心がけていました。長々と話していると面接官の方も退屈そうにしてしまうので、短く端的に答えるようにしていました。また面接官の雰囲気にもよりますが、多少の冗談を織り混ぜて和やかな雰囲気に出来るように心がけていました。