あいおいニッセイ同和損害保険の秋冬インターン体験記(総合職)_No.9953

営業部門体感ワーク、損害サービス部体感ワーク

最初にあいおいニッセイ同和損保についての企業説明を受けたあと、営業についての座学後営業体感ワークとして、代理店新規開拓のグループワーク、その後発表しました。その後、損害サービス部の説明を受け実際に査定業務の体験とお客様とのやり取りの体験を行い発表しました。その後は社員との座談会を実施し終了しました。

上がった理由としては企業理解が出来たことによって魅力に感じた点が増えたからです。例えば、4大損保の中で一番地域に密着し地方創生に取り組むことが出来るのはあいおいニッセイ同和損保ならではだと思いました。若手社員が主体となって地域課題に取り組む取り組みも行われているようで興味を持つことが出来ました。

インターンシップに参加し、周りの学生はあまり積極的ではなく、自分が主体となってグループワークを進めたので、内定が出る可能性は高いと思いました。インターンシップにどこまでやる気をだすかは考え方次第ですが、そういう態度や学ぼうとする姿勢は働く上でも大事だと思うからです。

インターンシップでは、実際に代理店新規開拓にむけて実際のCSV×DXのメニューを活用しどう提案するかを学ぶことが出来ました。ドライブレコーダーや、地域防災減災にむけての取り組みなど実際の業務の一部を学ぶことが出来たのは企業理解に深まり参加することが出来てよかったと思います。

私自身、一部の学生限定の面談に案内され早期で内定を頂きました。1dayインターンシップ以外にも、5dayインターンシップの選考を通過していたので、それも相まって限定案内がいただけたのかわかりませんが、インターンシップの前半の講義でしっかりと企業理解が出来るため参加しておいて損はないかと思います。