損害保険ジャパンの秋冬インターン体験記(総合職)_No.24431

企業に対しての新規保険の立案と提案

1日目は企業説明会を前半で行われます。実際の業界内での立ち位置や海外展開に力を入れている国、特色などとても一般的なものです。そして後半と2日目は損害保険についてのワークをやります。架空の事故から、例えば防犯カメラやドライブレコーダーからの事故現場の分析等でそこから過失割合のプレゼン等を行いました。3日目は企業に対してリスクを提示からの保険の提案を行いました。

早期選考を案内してくださいます。

損害保険の内容はもともと知っていたためそこに対して何もギャップはなかったです。座談会が内定者の方中心であり社員の方と話せなかったため正直そこは不満であり、志望度が上がらなかった要因だといえます。

早慶とGMARCHが多めです。しかし大学的には多くのところから参加されていました。
関西の方もいらっしゃいました。

インターンを通して学んだことは一般的な損害保険業務の流れや、契約者の方が事故ってしまったとしてどのような流れで保険支払いの流れまで進んでいくかを理解することはできました。また営業側の企業のリスクへの提案も行えるため一通りの業務は理解できます。

ESとSPIの選考難易度はそこまで高くないと思います。実際100人くらい人がおり、それが複数日開催されていたため落ち着いて分かりやすく書けば問題ありません。しかし社員の方や現場の方とお話しする時間はないといっても過言ではないため、話したいのであればほかのイベントに参加することをお勧めします。