三井住友海上火災保険の秋冬インターン体験記(営業)_No.24657

英語〇〇部リーダーとして、全国大会優勝を目標に挑戦し、成し遂げたことだ。
当初、私のチームは1年間で1勝もできず、解散の危機に陥っていた。しかし、「このチームでやり抜きたい」という想いと勝てない悔しさを胸に課題を模索した。
そして、1番の課題は班員の個性が十分に発揮できていない役割分担だと考えた。
そこで、2つの施策を実施した。
1つ目は、個性を強みに変えるべく個別面談の実施だ。
面談の際に私が最適な役割で活躍できなかった過去の挫折経験などを自己開示し、発信することで班員との共感を探った。結果、個性から強みを見出し、的確な役割分担を実現した。
2つ目は、的確な練習メニューの考案、実行だ。その際、似た戦術を使用していたOBとの練習試合を設けた。そこから、助言を頂き、改善するサイクルを繰り返した。
結果、上記成果を成し遂げた。

参加する目的は2つある。
1つ目は、貴社の多くの顧客に寄り添い、安心安全を提供する業務を理解したい。私は中学生の頃の〇〇部にて、「アキレス腱損傷」という挫折を経験したが、傷害保険でリハビリを受けることができ、レギュラーを勝ち取った。この経験から、「誰かの日常を支える」損害保険業務に惹かれた。特に、貴社は国内に強固な顧客基盤を有し、現在はASEAN地域での事業拡大を推進している。そのため、私は貴社の圧倒的な顧客を支える業務を理解したい。
2つ目は、貴社の一人一人の個性とチームの結束感を尊重する社風に惹かれたからだ。私も英語〇〇部にて、班員の個性を強みに変え、チームの結束力を底上げし、全国大会優勝に導いた。そこで、貴社の社風に魅力を感じ、インターンシップを通して社風を体験したい。
目標は上記目的を達成するために、社員の方と交流して、私の経験と業務のギャップを理解してその差を埋めたい。

論理性とパッションが溢れるように書いた

時間管理です。玉手箱は設問数が多いため、取れる問題と取れない問題の取捨選択が大事だと思います。

市販の玉手箱の参考書を3周ほどしました。

〇〇業界の売上向上施策（詳細は守秘義務により伏せる）

制限時間は30分ほどでした。一般的なGDと同じ流れでした。私はタイムキーパーとして議論の結論が出るように方向性を示しました。

自分のバリューが発揮できる立ち回りをすること

協調性